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為替相場についていろいろ記事を書いている中で、たまに出てくる「ドルインデックス」。 いつも見ているのはドル/円(1ドル=○○円)などの通貨ペアのチャートですが、ドルインデックスはドルその物の価値といった所です。 バイナリーオプション初心者だと最初は取っつきにくいと感じますし、ステップとしては後回しで全然OKですが、少しずつでも為替相場と友達になって興味を持つことが大事なので興味があれば是非覚えていきましょう。 最初の前フリは「知識」の部分なので面倒なら飛ばして「ドルインデックスが上昇の場合~」くらいから読むと分かりやすいです。 ドルインデックッス(ドル指数)とは、総合的なドルの価値を示したものです。 複数の主要通貨内でのドルの価値を、貿易規模などを加味して計算されています。 このドルインデックスですが、実は色々と種類があります。 いつも週1コラムで紹介しているドルインデックスは、インターコ
通貨の強度を強いものから順に表示するMT4インジケーター。画像の右下に表示されているのが今回紹介するインジ「CM_Strength」です。 インジケーターの表示位置を変更するには、パラメータ:x_axisとy_axisの数値を変更します。 x_axis … 横位置の変更。数値を大きくすると右へ、小さくすると左に移動します。 x_axis … 縦位置の変更。数値を大きくすると下へ、小さくすると上に移動します。 通貨の強さを確認しつつ、矢印で方向を見極めながらトレードに利用すると良いかもしれませんね。続きを読む タグ :通貨強度通貨ペアCurrencyStrength矢印メインチャート 通貨と通貨ペアの強弱を一覧で把握できるMT4インジケーター。 画像のように通貨ペア&通貨の強いものから順に表示されます。 パラメータ:ShowCurrenciesをfalseにすると、通貨ペアのみの強弱表示にな
例えば、ポンドとニュージランドドルがそれぞれ100pips上昇したとします。 GBP/JPY 160.00 → 161.00 +100pips (+0.625%) NZD/JPY 80.00 → 81.00 +100pips (+1.25%) ご覧のとおり同じ100pipsでも上昇率でみるとNZD/JPYの方が上昇しています。pipsでなく%(変動率・騰落率)でみることで客観的に通貨の強弱を判断します。この場合はGBPよりNZDの方が強いことになります。 レートを見るだけでは?・・・・とお思いになると察しますが、前日比を意識することはとても重要だと考えています。前日比をこまめに確認することでその日の通貨の強弱の流れをイメージできます。その日1日単位での強弱関係や相場の流れの力は大きく、個人的には日ベースでの強弱に逆らった通貨ペアは取引しないようにしています
オレンジトゥデイ主要マーケット 日経平均:33464.17(-75.45) TOPIX:2366.39(+4.37) JASDAQ:164.28(-0.47) ダウ平均:37689.54(-20.56) S&P:4769.83(-13.52) NASDAQ:15011.35(-83.78) ドル円:144.642(+0.172) ロンドンFTSE:7733.24(+10.50) 香港ハンセン:17047.39(+3.86) ORANGE TODAY 主要マーケット 日経平均:33464.17(-75.45) TOPIX:2366.39(+4.37) JASDAQ:164.28(-0.47) ダウ平均:37689.54(-20.56) S&P:4769.83(-13.52) NASDAQ:15011.35(-83.78) ドル円:144.642(+0.172) ロンドンFTSE:7733.2
過去の調査「円安になりやすい時間帯は存在するか?(1)(2)(3)」において、為替市場のもつマーケット・マイクロストラクチャーの特性として、他の時間帯と比較して相対的に一方向に動きやすい時間帯が存在する(「時間効果」)ことを報告した。 長期的な目線で見ると為替市場には同じ方向に持続的に動く特性(モメンタム)があると指摘されることがある(図1)。一般的には予測期間を短くすれば短くするほど、為替レートのミクロな動きにランダムな要因が強くなってしまうために予測は困難だと考えられている。そのため、この為替市場における長期目線でのモメンタムを説明する際には、それらの短期間のランダムな動きを捨象して、ファンダメンタルズ要因で説明を試みることが多い。しかし、これまでの調査から、特定の時間帯における為替レートのミクロな動きに“ある程度”の傾向があることが分かった。そこで、長期トレンドごとにミクロな動的特性
平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
あなたがトレーダーを目指しているなら、プロップファームという言葉を聞いたことがあるでしょう。プロップファームとは、トレーダーを育成し、自らの資金を運用させて稼ぐ会社です。このページではSMBキャピタルというプロップファームの新人研修を肌で感じ取れるような動画をシェアします。 SMBキャピタルがちょっと注目されている?先日、読者の方から「SMBキャピタル出身のトレーダーが出した新しい教材を買おうか迷っています。アドバイスをください!」といった内容のメールを2件いただきました。 その方ことは知らなかったのですが、SMBキャピタルという名前には聞き覚えがありました。 SMBキャピタルは、私の好きなトレード本の一冊「ワングッドトレード」の著者、マイク・ベラフィオーレ氏のプロップファームだったからです。それで少し気になり、SMBキャピタルについて少し調べていくうちに、とても面白い動画を見つけたので、
第六章・マルチ通貨トレード それでは、その他の状況を説明していきます。 この日は別のトレードも行っています。 それが下のチャートです。 同日のAUD/USD(1H)になります。 前回と良く似たチャートですね。 どちらも豪ドルなので当たり前といえば当たり前ですが。 売買ポイントもAUD/JPYの時と同じように見えますが、時間には数時間のズレがあります。 ただし、ポジション保有期間はAUD/JPYとカブっています。 ちょっと見辛いので拡大します。 そう、このトレードは二連撃です。 連撃といっても1H足なので、3時間後の増し玉になります。 状況を把握出来ていれば増し玉を恐れる事はありません。 有効に活用します。 この後は、複数ポジション、複数通貨ペアを同時進行で監視する事になります。 これを、精度を落とさずに実行できるのはインジを使うからです。 また、監視するといってもDVD鑑賞しながらでも精度
ヘッジファンド会社の決算 一般的にヘッジファンドの決算は5月や11月が多いと言われますが、この言い方は余り正確ではありません。そもそも、ヘッジファンドの決算と言っても、ヘッジファンド会社の決算と個別ファンドの決算があります。 通常、ヘッジファンド会社は幾つかの個別ファンドを運用しています。その個別ファンドは投資家の都合もありますから決算期は様々なのです。従って、ヘッジファンドの決算と言っても、ヘッジファンド会社の決算時期と個別ファンドの決算時期が異なる場合もあるのです。例えば、ヘッジファンド会社の決算時期は12月決算が多い訳ですが、個別ファンドの決算は5月や6月や11月や12月もあるのです。 従って、株式市場が気にするヘッジファンドの決算対策売りは、個別ファンドの決算時期を確かめることが必要なのです。実際に個別ファンドの決算時期を調べてみますと、6月と12月が多いことが解かります。これはヘ
世界の外国為替市場において、外国為替取引の3大市場(東京・ロンドン・ニューヨーク)の「タイムテーブル」を作成しました。毎日の為替取引において、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の1日の流れをご参考ください。 目次:コンテンツ構成 3大市場のタイムテーブル(夏時間) 3大市場のタイムテーブル(冬時間)
本当に勝っている投資家がどこに着目して、どんなトレードをしているのか? それを知れば、勝てるトレーダーになれるかも! ここでは、【レートで勝つ!】トレーダーの代表、ディーラー歴30年の超ベテラン水上紀行さんをご紹介します! 「相場の分析ではテクニカル分析やファンダメンタルズ分析が二本柱とされますが、三本目の柱となるのが『値動き分析』なんです」 耳慣れない言葉を口にするのはディーラー歴30年の超ベテラン・水上紀行さん。世界の三大為替市場である東京、ロンドン、ニューヨークを舞台に活躍してきた一流ディーラーだ。 「FXの取引ツールには為替レートが表示された画面があります。チカチカしているあの動き方から為替レートの動き方を予測できるんです」 その画面は「プライスボード」と呼ばれたり、「為替ボード」と呼ばれたりするが、どんな取引ツールにも必ずついている。会社によっては、上がると赤く、下がると青く光っ
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