対戦格闘ゲームにおいて、数々の伝説を作ってきた、 プロ・ゲーマー梅原大吾さんの最新作、 『勝負論 ウメハラの流儀』(小学館刊)の内容を元に、 前作で語りきれなかった“勝負とは”“勝ち続けること”について、 梅原さん本人に迫ります。 ≪プロフィール≫ ○梅原 大吾(うめはら だいご) 1981年青森県生まれ。 日本人初のプロ・ゲーマー。14歳で国内最強となり、 17歳で世界大会に優勝。10年4月にはアメリカの企業と プロ契約を結ぶ。同年8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」 としてギネスに認定される。 ゲームへの思いや勝負哲学を自らの生い立ちとともに綴った初の著書 『世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 勝ち続ける意志力』(小学館101新書)は、 ゲームファンのみならず、多くのビジネスパーソンからも高い評価を受けている。 ~『勝負論 ウメハラの流儀』より~
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