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hardwareに関するbluespearのブックマーク (3)

  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

  • 不要PCを無償でリサイクル処分してくれるパソコンファーム利用体験記

  • 無線LANの電波の伝搬を測れ

    電波は目に見えない。そのため、無線LANのアクセスポイントから実際にどのように電波が伝搬しているのか、またどのくらいの距離まで通信ができるのか、直感的に把握しづらい。そこで、今回はプロのツールを用い、無線LANで使用される電波の伝搬をスペック調査隊が調査する。 実環境における無線LAN 無線LAN利用の最も大きなメリットは移動性(モビリティ)であることは間違いないだろう。十分なバッテリーパックを持つノートPCや携帯電話型の無線IP電話などは、アクセスポイント(AP)と通信できる範囲であれば配線の束縛から完全に自由であり、好きなところでこれらの装置を使用できる。 この「好きなところ」というのが、例えばAPから比較的近く、見通しがよいオフィスの机の上なら問題は少ない。しかし、状況としては書庫の間でを探しながらということもあるかもしれない。また、小売業などで在庫の管理をするために、陳列棚の間で

    無線LANの電波の伝搬を測れ
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