長野五輪公式グッズを国内で唯一取り扱う長野市北長池の五輪施設「エムウエーブ」は、国際オリンピック委員会との契約終了に伴い、三月末で公式グッズ販売を終える。関係者は「この機会を逃すと一生買えないので思い出に買ってほしい」と呼び掛けている。 一九九八年に開かれた長野五輪の公式グッズが、いまだに売られていることはあまり知られていない。近年は一つも売れない日もあったが、一月下旬の販売終了の告知以降、売り上げは二十倍ほどに伸びているという。
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