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川崎KAL1と飛行機に関するbluestar1701のブックマーク (1)

  • 新たに2機展示 かかみがはら航空宇宙科学博物館:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    各務原市下切町のかかみがはら航空宇宙科学博物館で、新たに二機の飛行機が展示に加わった。いずれも戦後日が航空機技術をどう発展させてきたかを物語る。 新たに登場したのは、戦後初めて国内で生産された全金属製の小型プロペラ機「KAL1連絡機」と、運動能力の向上を目指したジェット機「T2CCV研究機」。 KAL1は、日が主権を回復した翌年の一九五三年に、川崎航空機(現在の川崎重工業)が各務原市の岐阜工場で製造した。占領下の日では連合国軍総司令部(GHQ)によって航空機製造が禁止されていた。多くの工場が稼働していない中、エンジンなどは輸入したという。同館ボランティアの小山澄人さん(43)は「何とか国産飛行機をつくりたいという技術士たちの思いの結晶」と話す。

    新たに2機展示 かかみがはら航空宇宙科学博物館:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
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