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東海北陸自動車道に関するbluestar1701のブックマーク (2)

  • 高山でバスがオーバーヒート 車内に水蒸気、乗客15人けが:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    22日午後4時ごろ、岐阜県高山市清見町の東海北陸自動車道飛騨清見インターチェンジ(IC)付近で、煙のようなものが車内に充満して停止しているバスを取り締まり中の警察官が見つけた。バスは高山市の濃飛乗合自動車(濃飛バス)が運行する白川郷発高山濃飛バスセンター行きで、男性運転手(51)と乗客51人が乗っており、うち外国人を含む乗客15人が足に軽いやけどを負うなどした。  県警高速隊と濃飛バスによると、バスは東海北陸道を高山市内に向かっており、飛騨清見ICの料金所手前でエンジンがオーバーヒート。11列ある座席の7列目の右側足元にある送風口から熱せられた水蒸気が噴き出したという。  三菱ふそうトラック・バス製で1999年に購入、約135万キロ走行していた。エンジンを冷やす過程で温まった冷却液を使って空気を温め暖房に利用する仕組みがある。この冷却液が漏れ出した可能性があり、県警などが調べている。  バ

    高山でバスがオーバーヒート 車内に水蒸気、乗客15人けが:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • <リニア浮上へ>(2) 南アルプス貫通:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    JR東海は南アルプスの地中にリニア中央新幹線を通す。地表からトンネルまでは国内最深の千四百メートル、長さも四番目の二十五キロ。難工事が予想される中、「建設可能」と判断した材料の一つに最深千メートル、全長十キロの東海北陸自動車道・飛騨トンネルの存在がある。 飛騨トンネルは岐阜県飛騨市と白川村にまたがる籾糠(もみぬか)山(一、七四四メートル)を貫く。大量の地下水や軟弱な地質というトンネル工事にとって厳しい環境は南アルプスと共通するとみられるからだ。

    <リニア浮上へ>(2) 南アルプス貫通:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
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