戦後、目覚ましく発展した“奇跡の1マイル”の入り口。土産品店「おきなわ屋」などが入居していた那覇市国際通りの角に立つビルが、老朽化のため14日夜、本格的な取り壊し工事に入った。周辺建物の“古参”として約60年にわたり街の移り変わりを見てきたビルは、来年1月、新たに生まれ変わる。
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戦後、目覚ましく発展した“奇跡の1マイル”の入り口。土産品店「おきなわ屋」などが入居していた那覇市国際通りの角に立つビルが、老朽化のため14日夜、本格的な取り壊し工事に入った。周辺建物の“古参”として約60年にわたり街の移り変わりを見てきたビルは、来年1月、新たに生まれ変わる。
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