本日早朝のMSカンファレンスにてCGトレイラーと共にデビューを果たしたシリーズスピンオフ作品『Gears of War: Judgment』ですが、早くも同作のゲームプレイフッテージが初披露されている模様です。今回公開されたのは、HordeとBeastをあわせたようなモードであると噂されているOverrunと見られるプレイなど、各種ゲームフッテージ中心としたマルチプレイヤー映像で、E3中にさらなる詳細が公開されていくことが期待されます。 『Gears of War: Judgment』は2013年にリリース予定です。 (イメージ: Gaming Everything) 【関連記事】 E3 2012: 『Gears of War: Judgment』が正式発表!デビュートレイラー E3 2012: 公開間近の『Gears of War: Judgment』トレイラーからのキャプチャ画像がリー
先日、Game Informer誌の最新号リークから様々な情報が明らかとなった『Gears of War: Judgment』ですが、海外の大手サイトIGNがこの続報を纏め上げた最新情報記事を公開。各キャラクターのプロフィールや新規モードOverrunのさらなる詳細などが明らかとなったようです。各種ディテールは以下の通り。 ■『Gears of War: Judgment』の概要 * 5月31日にGame Informerが告知した新作Gears of Warの正式タイトルは『Gears of War: Judgment』。初期イメージに掲載されていた謎の人物の正体はベアードとコール。 * 開発は過去に『Bulletstorm』を開発したEpic Games傘下のPeople Can Flyが担当。なおGearsシリーズの物語を執筆していたKaren Traviss氏は製作に不参加。 *
昨日より情報が続々と明らかになっている『Gears of War』最新作。今回新たにネット上にGame Informer誌の最新号がリークされ、タイトル名の『Gears of War: Judgment』、衝撃のディテールやカバーアートに写っていた人物の正体などが明らかとなっています。 今回リークされた『Gears of War: Judgment』の情報によれば、なんと物語の中心は過去のベアードとコールが所属していたKilo Squadとなる模様で、あわせて発表時のカバーアートより捕らえられた若き日のベアードとコールの姿も公開されています。ほか、興味深い新ゲームモードなど各種詳細は以下の通り。 * タイトル名は『Gears of War: Judgment』。 * スピンオフ作品。舞台設定はPendulum Warsのあと。 * GIのカバーアートにて鎖で縛られているのはマーカスでは無く
2010年5月、『Fallout 3』のレーザーピストルを再現したリアルペーパークラフトをご紹介しましたが、その作品を製作したFirebrand Creationsが新たに『Gears of War』シリーズでお馴染みのサイドウェポンとして登場する“Snub pistol”のハイクオリティペーパークラフトを公開しています。 青い発光部分はLEDライトを使用しているとのことですが、外観はどう見ても紙じゃなくて金属だろ!と思わず突っ込みたくなるような質感。各所のディテールも凄まじく、トリガーを引くと本当に弾丸が飛び出しそうです。Firebrandのサイトでは他のイメージも掲載されているほか、メイキングイメージからは確かにピストルが紙で作られていることが確認出来ます。まさに職人技の一品ですね。
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