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NoGoDに関するblythegirlsのブックマーク (4)

  • 『3/3 NoGoD「V-21 SHOWTIMES」 at 横浜BAYSIS』

    蟻屑と雨空-RE:START- ライブレポートや路線バスの近状報告を中心に、気まぐれで音源レビューをしてます。 Twitterの動向が怪しいので、2023年5月より更新再開しました。 最近は、アイドル寄りが多いので、ご承知おきを。 3/3 NoGoD ONE MAN TOUR-2013- 「V-21 SHOWTIMES」 at 横浜BAYSIS ・-SET LIST- 現世ホラーショー 絶望、バイバイ。 憎愛アンチテーゼ 空の公園 Sabbath -MC- 七色 球根 鐘を鳴らせ STAND UP! -MC- パンドラ IV・他者/Philosophica 神風 闘争能 感情 -ENCORE- 愚蓮 アイデンティティー PAIN 敬虔 ノーゴッド NoGoD史上最長ツアーとなる「V-21 SHOWTIMES」の二日目である横浜BAYSIS公演に行ってきました。個人的に約3ヶ月ぶりで今年最

    『3/3 NoGoD「V-21 SHOWTIMES」 at 横浜BAYSIS』
  • 『V / NoGoD』

    V/NoGoD ¥3,150Amazon.co.jp 1. 現世ホラーショー 2. 絶望、バイバイ。 3. 球根 4. 空の公園 5. Sabbath 6. パンドラ 7. 夢の泡 (instrumental) 8. IV - 他者/Philosophia 9. STAND UP! 10. 鐘を鳴らせ 11. 感情 12. 闘争能 NoGoDの通算5枚目のフルアルバム、その名も「V」。 メジャー進出後としては、3枚目となります。 作は、コンセプトを定めず、やりたいことをやりたいままに詰め込んだとのこと。 だから、アルバムタイトルも、バンド名である「NoGoD」か、通算枚数である「V」くらいしか考えられなかったそうな。 実際、テーマに縛られていないからか、だいぶバラエティが広がった印象です。 全体的には、メタル色が強いのだけれど、そこからのアレンジパターンが多岐に渡っている。 「現世ホラ

    『V / NoGoD』
  • 『2/16 NoGoD「V」発売記念イベント at 新星堂本社ビル B1F』

    蟻屑と雨空-RE:START- ライブレポートや路線バスの近状報告を中心に、気まぐれで音源レビューをしてます。 Twitterの動向が怪しいので、2023年5月より更新再開しました。 最近は、アイドル寄りが多いので、ご承知おきを。 2/16 NoGoD「V」発売記念!~遅れてやってきたバレンタイン~ at 新星堂社ビル B1F 今年、最初のNoGoDのイベントということで、大宮に行けなかった分で挽回も兼ねて、新星堂でVを買った人のみ参加できるトーク&サイン会&団長からのバレンタインチョコという濃いインストアイベントに行ってきました。Kyrieが不参加というのもあり、変更点があったけど、アットホームな感じは相変わらずで楽しかったです。強風でめっちゃ寒かったけどね; ・トーク 先ずは、お決まりの団長が進行役のトークから。 挨拶がKyrieを偲ぶとか縁起でもないのがあれでしたけど、そこは、

    『2/16 NoGoD「V」発売記念イベント at 新星堂本社ビル B1F』
  • 『櫻/君は月を掴む / 新興宗教楽団NoGoD』

    櫻/君は月を掴む/新興宗教楽団NoGoD 1.櫻 2.君は月を掴む NoGoDが、まだ新興宗教楽団NoGoD名義だった頃のシングル。 2006年に会場限定で販売されていました。 比較的、初期に発表された楽曲ということもあり、彼らの源流的な部分も感じられる作品。 現在のスタイルに通じる、メタリックなアレンジももちろんうかがえますが、もっと王道寄りと言いますか、純粋にメロディを押し出したヴィジュアル・ロックに仕上がっています。 「櫻」は、実に演奏時間7分40秒の大作。 バラードならともかく、ひたすらにメロディアスな疾走系ナンバーで、この尺というのも凄い。 しかしながら、なかなかどうして飽きさせずに聴かせきってしまう構成の上手さ、演奏力の高さ、起伏の付け方など、圧倒的なものを感じます。 前置きのSEから、バンドサウンドのイントロに突入。 Aメロ、Bメロは、低めのキーで淡々と情景を語っていくような

    『櫻/君は月を掴む / 新興宗教楽団NoGoD』
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