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imapとcommandに関するbm0329のブックマーク (2)

  • IMAP4のFETCHオプションの一覧

    パート番号の示すパートのボディ部のみを示す。複雑な入れ子の場合には、[1.2] などとピリオドで階層をくくって、下位階層を示すこともできる。マルチパートでない場合には、1がメール自身を示すことになる。省略された場合( [ ] のみ)には、メール全体を意味する。また、続けて「header」「header.fields (ヘッダリスト)」などのシンボルをピリオドでつなぐことで、ヘッダ全体や特定ヘッダのみを表示させることもできる。partialは、それらの結果のうちの部分集合を「<スタート位置.文字数>」の形式で指定する。省略すると、全体になる。なお、このコマンドによって、メールには\Seenフラグが設定される(既読となる) A01 FETCH 2 BODY[2.header.fields (subject return-path) ] *2番目のパートのヘッダのうち、subjectとretur

  • IMAP4のコマンド一覧

    指定した認証方法でログイン動作を開始する。以降のログイン動作は認証方法により異なる。RFC2222他により、それぞれの認証方法での動作を定義している

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