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CGMに関するbmidvarのブックマーク (3)

  • CGMとは

    従来、消費者の生み出す情報は「クチコミ」としてその価値を認識され、コミュニティサイトを構築するなどの方法で活用されていたが、Blogの流行によって情報の質/量が大きく変化したため、概念が拡張された。 おおよその概念の対比は次の通り。 クチコミ 消費者自身が生み出す情報のうち、特定のトピック/商品に関連したもの 書き手は主体性を持たない コンテンツ CGM 消費者自身が生み出す情報全て 書き手の主体性がより強調される メディア

    CGMとは
  • [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない

    CGMの時代は終わった – webdogを読んで。 かなり前の記事になりますが、ジェットさんが「コンシューマーがジェネレートしたメディアなんて長持ちするはずがない」とばっさり切ったこの記事を読んで、ずっと引っかかっていたことがありました。 ブログやSNSが流行ったことで、CGMという言葉もセットになって使われるようになりましたが、実は個人的にも身の回りで起きている出来事にCGMという言葉がどうもしっくり来ていませんでした。 Consumer Generated Media=「消費者」が生成していくメディア。 この言葉の影響もあってか、「今後は素人が作成したコンテンツがプロをしのぐのか」とか、「素人もプロになれる道が開ける」とか、消費者(素人)と、これまでの情報発信者(プロ)を対比したものが多かったような印象があります。 でも、実際には人気ブロガーの中には職のライターさんや物書き職の人が多

    [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない
  • 広告β:CGA(Consumer Generated AD)といふもの

    CGM(Consumer Generated Media)があるのなら、それのADもあるだろう というのが人情というもの。要は、素人の作った広告である。 発端が明らかではないのだが、おそらくこのあたりが最初だと思う。 <アメリカの高校教師がiPod好きなあまり作ってしまった広告> それで、ほぼ同時期だと思うが、今度はセミプロがソニーを自主制作。 やはりその方面の人だけあって、映像作りはプロ級。 <Current TVというTV局の目にとまった映像技師のソニーCM> ところがこのあたりに目をつけた企業が失敗してしまう。 <GMが主催したCGAキャンペーン「タホ」でのバッシング自主制作広告> それで、その手の新手法なら任せろとばかり、有名なバーガーキングが この分野にトライ。 制作が(有名な)「クリスピンポーターアンドボガスキー」かどうかは わからないけれど、キング(バ

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