キャンペーンですが永続的に適用されます インターネットイニシアティブ（IIJ）は6月27日、データ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の、音声通話機能が付いたSIMカード「みおふぉん」の月額料金を300円値下げするキャンペーン「みおふぉん夏割！ご愛顧感謝キャンペーン」を、7月1日～9月30日に実施することを発表しました。 このキャンペーン適用により月額料金が以下の価格に変更されます。 「ミニマムスタートプラン」が税別で1600円（通常1900円） 「ライトスタートプラン」が税別で2220円（通常2520円） 「ファミリーシェアプラン」が税別で3260円（通常3560円） なお、このキャンペーンが終了する10月1日より、この価格が正式なサービス料金となることも発表されました。詳細は9月に発表するとのこと。 「みおふぉん」は、NTTドコモのLTE/3G網に対応したSIMカードで

コースは選べる4プランに 楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズが6月2日、同社が提供している通信SIMカード「SANNET LTEサービス」に「モバイルデイリーオプション」を加えたことを発表しました。 「モバイルデイリーオプション」は、一日のデータ通信量が60MBまで高速通信が可能というプランです。60MBを超えた場合は 200kbpsに速度が制限された状態になりますが、翌日になると再度60MBまでNTTドコモのFOMA/Xiの回線網を利用した、下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbpsの高速通信が利用できます。 60MBを超えて高速通信を利用したい場合は24H無制限クーポンを300円で購入することで、24時間利用することができます。※3日間400MBを超過した場合、速度制限あり。 価格は初期費用3,000円、月額890円、SIMカードのサイズは標準、micro、na

初期費用を節約したい方はこの機会に ドスパラがデータ通信SIMカードを480円で販売していますよ。税込みで518円、メール便であれば送料は216円になります。販売されている通信SIMカードは以下のように！ 日本通信（SIMサイズは3種あり） ・b-mobile スマホ電話SIM フリーData ・b-mobile X SIM ・b-mobile 3G・4G 1GB定額パッケージ NTT Com（SIMサイズは3種あり） ・OCN モバイル ONE SMS対応 この主要な通信SIMカード4種類が販売されています。 ドコモ網を利用したLTEネットワーク・XiとFOMAネットワークに対応しており、データ通信だけであれば月額900円～、音声通話が必要あれば月額1560円～で利用することが可能です。 何件か売り切れているもののありました、激安超特価なのでお早めに！ ［ドスパラ］

au端末でも使えちゃう ケイ・オプティコムは5月15日、KDDI au のLTE回線を利用できる格安の通信SIMサービス「mineo（マイネオ）」を6月3日に始めると発表しました。これまでdocomoの回線を利用したMVNOがほとんどだった中に、ついにauのLTE網を使った格安MVNO SIMが提供されます。 気になる基本プランは以下の3種類。 ・「シングルプラン」…高速LTE通信を月額980円（税別）で1Gバイトまで利用できる。上限を超えた場合は200kbpsに制限がかかり、追加：100M＝150円でチャージすることも可能。 ・「デュアルタイプ」…データ通信と音声通話がセットになったプランで月額1,590円（税別）。「090」番号の使える音声通話機能付き。MNPにも対応。制限内容はシングルプランと同じ。 ・「デュアルタイプ+端末」…スマートフォンと音声通話とSIMを3点セットにしたプラン

auのスマホも使いやすくなりそうです。 日本経済新聞が5日に報じた情報によりますと、ソフトバンクと KDDI au も回線貸出事業（MVNO）に参入するそうです。現在はNTTドコモだけが回線を貸し出していましたが、事実であれば大手3キャリア全てが参入する事になります。 報道ではソフトバンクが既にNTTドコモの回線を取り扱っている日本通信と交渉を行っており、早ければ今夏にもソフトバンクの回線を使ったサービスを始める。auは関西電力系のケイ・オプティコムなど複数の事業者と交渉しているとのこと。 3社が競うことになれば利用者はサービス向上や通信料の引き下げといった効果が見込めそうです。 最近はイオンやビックカメラなどが端末とデータ通信SIM（MVNO）をセットにして販売するなど、MVNO業界は勢いを増してます。auとソフトバンクが参入する事でより一般的なサービスとして認知されていきそうです。 [

やっぱりきたー！ 日本通信は17日、現在提供中の格安通信SIMサービス「b-mobile X SIM」のプラン内容の強化を発表しました。以下のプランは4月25日からの適用となります。 変更されるのは3種類あるプランのうちの2つ。 プランI：1ヵ月間の高速データ通信量制限が600MBから1.01GBに増量。価格に変更はなし。 プランN：1日のデータ通信量制限が40MBから51MBに増量。価格も34円値下げされます。 ※容量超過後は、上り下り速度ともに200Kbpsに制限 すでに同プランを利用しているユーザーは自動で切り替わります。 プレスリリースなどを見ても分かりますが、IIJが提供している「ミニマムスタートプラン」、NTT Comが提供している「OCN モバイル One」をとても意識した改定になっています。 IIJ、NTT Comの2社は4月1日に新プランをスタートさせたばかりで、日本通信

日本通信SIMを使います。 日本経済新聞は3月30日、イオンが端末と通信サービスをセットにした格安のスマートフォン販売に乗り出すと報じました。 4月4日より全国の「イオン」のうち、携帯電話の売り場がある北海道から沖縄県の約170店で「イオンのスマートフォン」を発売。端末はグーグルと韓国LGが開発した「Nexus 4」を採用し、日本通信が提供している格安モバイル通信SIMを組み合わせるとのこと。 具体的な月額料金は、Nexus 4の端末代金が 34,080円の 24回払いで月額1,420円。 それに通話とネット通信がセットになった「SIMカード：月額1,560円」を組み合わせ、月額最低2,980円で提供します。ネット通信は通信速度が200kbpsの低速通信で使い放題のサービスです。 通話料金は30秒20円。2年縛りは無しとなっており、2年以内に解約しても解約金を請求されることはありません。※

今ならバッテリー付き Amazonは3月24日から3月31日までの期間限定で、ANKER製の「モバイルバッテリー」と、NTTコミュニケーションズのモバイルデータ通信SIM「OCN モバイル ONE」を同時に購入すると 2,000円を値引きするキャンペーンを実施しています。 ［ANKERバッテリーキャンペーン］ キャンペーンに参加するには、ANKERモバイルバッテリーと OCN のSIMカード商品の両方をカートに入れてクーポンコード「ANKEROCN」を入力すると、SIMカードの商品代金から2,000円の割引が適用されます。 例えば画像の「ANKER Asto Mini モバイルバッテリー 3000mAh」は1,640円、 「OCN モバイル ONE 標準SIM」は2,270円なので、計 1,910円（227ポイント還元）で購入することができます。組み合わせによってはSIM本体も通常よりも安

最安きたー！ NTTコミュニケーションズ（NTT Com）は3月20日、モバイルデータ通信SIMサービス「OCN モバイル ONE」の月額料金を値下げすると発表しました。また、料金の値下げとともに、通信容量の拡大を実施する事も発表されました。 新コースの提供開始日は4月1日より。既存ユーザーは自動的に新プランが適用されます。 発表されたプラン内容はこのように▼ これまでは最安の「30MB/日コース」で 月額934円、1日30MB まで高速通信が利用可能となっていましたが、新コースでは月額 900円で 1日50MB まで高速通信が利用可能となります。コース名も「50MB/日コース」に変更。 この他のコースについても数十円～百円程度の値下げ、通信量の拡大が実施されています。 超過後の通信速度規制については 200kbpsと、これまでと変更ありません。 最近ではモバイル通信SIM の値下げ競争が

音声通話付き登場 IIJ は3月7日、「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」において、「音声通話機能付きSIMカード（愛称：みおふぉん）」の提供を開始することを発表しました。サービス開始は 2014年3月13日11：00より。 「みおふぉん」は、これまでに提供されてきた「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」のデータ通信プランに音声通話機能が付加されたサービスで、テータ通信に加えて、090/080/070で始まる電話番号を利用することができるようになります。SMSの送受信も可能です。 料金・プラン・パッケージ初期費用：3,240円 ・国内通話料は21.6円/30秒 ・ミニマムスタートプラン：月額1,900（税抜）、データ通信上限は1GBまで ・ライトスタートプラン：月額2,520円（税抜）、データ通信上限は2GBまで ・ファミリーシェアプラン：月額3,560円（税抜）データ通信上限は

満足度1位の栄冠は…！？ MMD研究所は2014年2月18日～2月23日の期間を対象に、MVNO各社が提供している低価格SIMカードの満足度調査を行いました。調査は利用者の多い OCN、IIJ、BIGLOBE、日本通信の4社で、合計1000人（各250サンプル）を対象に、購入理由や、利用SIMカードの満足度などを調査したとのこと。 まずこのグラフでは低価格SIMカードの満足度を月額料金、通信品質、データ容量、サポートの充実、総合評価など、計12項目について調査を行い、総合評価で「満足」～「不満」の数値を調べたもの。 全体で見ると 69.2％の約7割が満足しているという結果になりました。 提供会社別に見た満足度は IIJの利用者が77.6％、OCN利用者が72.8％、BIGLOBE利用者が72.0％、日本通信利用者が54.4％となり、IIJ利用者の満足度が最も高いという事に。 「初期費用」で

MVNOにまさかのキャッシュバック NTTコミュニケーションズは2月1日、同社が提供している格安モバイル通信SIM「OCN モバイル ONE」にキャッシュバック3,000円を付けるキャンペーンを実施すると発表しました。キャンペーンは2月1日～2月28日までの期間限定です。 対象となるのは期間中に「OCN モバイル ONE」または「OCN モバイル ONE プリペイド」を購入して新規で加入する方。こちらのキャンペーンページから開通を済ませると、3ヶ月目の月初めメールが届くのでそのメールの内容にそって受取口座を登録。翌月に指定した口座に3,000円が振り込まれるという流れです。 Amazonなどでは2,000円程度で基本パックが購入できますが、3ヶ月の継続利用がキャッシュバックの条件になっていますので 1ヶ月後に解約して「1,000円ゲット！」は出来ません。「OCN モバイル ONE プリペイ

日本通信がまた仕掛けてきた！ 日本通信は１月31日、「市場最強のデータ通信SIM」を投入すると高らかに宣言しましたよ。 今回投入されるのは「b-mobile X SIM（ビーモバイル エックス シム）」というドコモのFOMA/Xiネットワークに対応したデータ通信用SIMカードで、現在提供されている既存プラン３つから好きなプランを選択して利用する事ができます。 これまでのデータ通信SIMは一度パッケージを購入してしまうと、自分に合わなかった場合でもプラン内容を途中で変更をする事ができませんでした。しかし、この「b-mobile X SIM」では、月替りで自分にピッタリのプランを探すことができるのです！ 選べるプランはこの３つ！ プランI：1か月600MBまで制限なし、900円/月 プランN：1日40MBまで制限なし、934円/月 プランB：1か月2.2GBまで制限なし、1,505円/月 既存

SIMのサイズによって値段が異なるので注意して下さいね。 NTTコミュニケーションズのモバイル通信SIMカード「OCN モバイル ONE（マイクロSIMパッケージ）」が税込1,351円の特価で販売されていますよ。Amazonの販売なので送料も無料です。 ［NTTコミュニケーションズ OCN モバイル ONE マイクロSIMパッケージ］ 表示価格は1,930円となっていますが、30％OFFキャンペーン対象商品のため決済時に更に割り引かれてこの価格となります。なお、標準SIM版とナノSIM版についても割引が適用されて以下のようになります。 標準SIMパッケージは2,700円→1,890円 ナノSIMパッケージは2,450円→1,715円 初期費用がお得になりますので購入を考えていた方はこの機会に。 プラン内容的には日本通信の「b-mobile」方が若干お得なのでこちらの記事も参考にして下さい。

NTT comを超えてきた！ 日本通信株式会社は12月24日、群雄割拠のMVNO事業者とサービス内容で競う本格競争に乗り出すとして、低価格SIMの決定版「月額定額プラン I」及び「月額定額プラン N」を2014年1月1日（水）より提供を開始すると発表しました。 宣言のとおり競合他社を強く意識した内容となっており、プランIのIは「IIJ」のI、プランNのNは「NTT Com」のNと比較しやすい名称がプランに付けられています。 詳しいプラン内容はこのように！▼ 価格は据え置きでデータ通信量が増えているのが特徴です。超過後の速度規制についても、旧b-mobileでは150kbpsでしたが他社と同じ200kbpsへとアップ。これまで内容で一歩リードしていた IIJ、NTT Comの優位性もこれでなくなりました。 申し込みは12月27日（金）より受付を開始し、2014年1月1日（水）9時より新プラン

SMSもできるように NTTコミュニケーションズは、モバイルデータ通信サービスSIMの「OCNモバイルONE」に、ショートメッセージサービス（SMS）機能付きSIMカードと、最大5枚までSIMカードを追加して1つのデータ通信量を共有できるデータシェア型SIMカードの提供を、12月17日より開始することを発表しました。 「SMS機能付きSIMカード」は、その名の通り SMS を送受信できるようになる SIM です。SMSを利用するための料金は、月額料金126円、SMS送信料（国内）が3.15円／通（月5通まで無料）、SMS送信料（海外）が50円／通、受信は無料となります。 従来ユーザーに対しては、SMS対応SIMカードへの無料交換キャンペーンを実施する事もあわせて発表されました。期間限定12月17日～2014年1月31日までとなっていますので希望の方は申し込んでおきましょう、それを過ぎると発