タグ

思考と日本に関するbobokovのブックマーク (3)

  • 在日ロシア人排斥、ウィル・スミス擁護…日本にはびこる「正しい暴力」の幻想

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    在日ロシア人排斥、ウィル・スミス擁護…日本にはびこる「正しい暴力」の幻想
    bobokov
    bobokov 2022/04/21
    レオリオがジンをぶん殴って票が伸びたのもこれやな。
  • 豚丼と俺case: コルカナ

    先日あったこと。 吉野家で一人で豚丼をべていたら、背の高い黒人の男が店に入ってきた。 バイトの女の子が「いらっしゃいませー」と言い、カウンターの空いている席の部分をふきんで拭いたが、男は無言でその前を通り過ぎ、トイレに入っていった。 それを見て僕は、注文する前にトイレに行きたかったのかなと思っていたのだが、しばらくしてトイレから出てきたその男は、何も言わずそのまま店から出て行った。たぶんトイレに行きたかっただけなんだろう。 店員は何も言わなかったし、僕も何も言わなかった。店にいた他の客たちも全員、何も言わなかった。みんな無言で、自分の物の方を向いているだけだった。 昔だったらこうは行かなかっただろう。戦前くらいまでであれば、客の中の誰かがすっと立ち上がって、以下のような場面が演じられたはずだ。想像してみる。 日人男「おい異人さん、待ちなよ!ヘイユー!」 黒人男 「……?」 日人男「

    bobokov
    bobokov 2009/01/21
    「無言トイレ世界観」について
  • http://d.hatena.ne.jp/sen_1000/20070720/1184935572

    bobokov
    bobokov 2007/07/25
    激しく同意。そして同意の少なさに驚き。
  • 1