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数学に関するbogenbauerのブックマーク (3)

  • EMANの物理数学

    難しいことは各分野のページで必要になるたびに説明している。 ここでは前提となる基礎知識みたいなものを説明する。 目標と方針 線形代数 線形代数とは何か クラメルの公式 行列式のルール 一次変換 逆行列の求め方 一次変換の図形的イメージ 線形独立とランク 基底ベクトルの変換 固有値と固有ベクトル 対角化 線形空間 内積空間 微積分のテクニック 線積分や面積分 積分の変数変換 ベクトルの微分の方法 微分方程式 テイラー展開 収束、発散の判定法 複素関数論 複素数とは何か 複素微分 オイラーの公式 (タイトル未定) フーリエ解析 (未定) 群論 (未定)

  • emath

    初等数学(高等学校,中学校,小学校で取り扱う数学) のプリントを TeX(LaTeX) で作成する際に便利なマクロ集です。 こちら から,お入りください。 Japanese version only. 使用例です。 上図は png 画像ですから、品質がいまひとつです。 PDF ファイルで倍率を上げて グラフ部分(EPS)の品質をご確認いただけると幸いです。 上の例における emath パッケージの特徴を幾つか述べてみます。 1. 図の周りにテキストを流し込むには, wrapfig.sty で定義されている wrapfigure環境が標準的ですが、 enumerate環境下では使えない、という制約があります。 emathパッケージでは、 emathMw.sty で mawarikomi環境を定義して その制約を外しています。 2. 関数のグラフを描画するのに picture環境を拡張した z

  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
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