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福祉に関するbogenbauerのブックマーク (2)

  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
  • イギリスでは医療費が無料

    イギリスでは医療費が無料という事について、ぜひとも知っておいてほしい事があります。イギリスの医療制度では医療費は無料といわれています。これは、ある面で正しいかもしれませんが私にとっては金銭的な点とリスクの点で大変な負担となっています。 医者に 診て 見てもらうのは確かに無料 まず医者にかかるためにはGPと呼ばれる診療所に行かなければなりません。そこで医者に会うにはお金は必要ありません。 そこでは所見の後にアドバイスや薬の処方をおこなってくれます。ここまでは日の町の診療所と似ています。でもそれ以上の事は行えません。医療機器はGPにはありません。 病気も患者も待て そしてGPへは予約が必要です。朝具合が悪いからと言っても午前中に診てもらう事は殆ど期待できません。風邪で熱が出てもGPとの予約は2日後になる事も普通です。 医者は時に命を預かる GPは自分の手に負えない場合やさらなる検査が必要な場

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