教育に関するboilednepenthesのブックマーク (43)

  • 「早寝早起き朝ごはん」シンボルイベント「朝の職場体験プログラム」の開催について−文部科学省

    Home > 報道・意見 > 報道発表一覧 > 分野別一覧(生涯学習政策),月別一覧(平成18年5月) > 「早寝早起き朝ごはん」シンボルイベント「朝の職場体験プログラム」の開催について 平成18年5月15日 文部科学省 5月24日(水曜日)に、「早寝早起き朝ごはん」全国協議会主催により、「早寝早起き朝ごはん」運動のシンボルイベント「朝の職場体験プログラム」(朝の丸の内探検隊)を開催します。約70名の小学生による丸の内周辺企業への訪問、ワンポイント栄養指導等を通して、参加する子どものみならず、周辺企業や就労者に生活習慣「早寝早起き朝ごはん」の意義を考えて頂き、さらに、今後各地域が朝の活動を行う際のプログラム例として頂ければと思います。

    boilednepenthes
    boilednepenthes 2006/05/26
    文科省お墨付きの朝食なんて(白米+味噌汁+焼き魚)だろうと思いきや、訪問先はマクドにスタバ。意外と現代的?というか現実に即しているというか。封建的な定番朝ご飯を推奨してる場合じゃないってことさね。
  • ADHDの人の8割「学校つらかった」

    ADHDの人の8割「学校つらかった」 ADHD(注意欠陥・多動性障害)とされた人の8割以上は「学校に通うのがつらかった」と感じていたことが、NPO法人「大人のADD&ADHDの会」(札幌市)がまとめたアンケートでわかった。 ADHDとされる約800人で組織する会で、調査は会員を対象に、インターネットを通して行われた。 調査によると、「何がつらかったか」については、「友だちとの関係」(84%)が最も多く、「勉強についていくこと」「時間を守ること」も半数以上が挙げていた(複数回答)。さらに9割以上は「つらいと感じていることを、先生が理解してくれなかった」と回答した。

    boilednepenthes
    boilednepenthes 2006/04/26
    いちばん辛かったことが「友達との関係」というのが何ともいたたまれない気分です。ちょっとでもはみ出すことに対して、すごく厳しい社会・文化なんだな、と。
  • 「個性」を伸ばせと言われても--専門バカの時代-- - 考えるのが好きだった

    才能の分布には偏りがある。大勢の人を見ると偏りがあるのがわかるだろう。「絵を描く」のが得意な人もいれば、不得意な人もいると言うことである。また、これは一人が持つ才能に偏りがあることも意味する。絵は得意だが、算数は苦手というような例である。 「個性を大事にする」とは、当たり前の意味で解釈して、「他の人の持たない素晴らしい才能を見つけて育てて発揮させる」ことである。 しかし、才能の分布には上記のような二種類の偏りがあることを考えると、これは、具体的には以下のような状況を指すことになるのがわかる。 まずは、「何かに才能がある人はその他のことには才能がない」場合、持てる素晴らしい才能を発揮させ、それ以外の能力を問わないことになりかねない事態である。他方は、才能が誰にしも平等に賦与されている保障はない。これと言って才能のない多くの人たちはどうしたらよいのかという問題を提起する。 これと言った才能のな

    「個性」を伸ばせと言われても--専門バカの時代-- - 考えるのが好きだった
    boilednepenthes
    boilednepenthes 2006/04/23
    つい「個性的だね」という誉め方をしちゃうけど、それがプレッシャーになったら意味がないよなぁ。自分を基準にして考えてしまいがちだけど、気をつけたいと思います。