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精神と本に関するboisboのブックマーク (3)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:読んでトラウマになった本

    3 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/04/10(日) 14:29:31.10 ID:7X/viiWJP

  • 金を積んででも欲しい、気が狂うほど欲しい「自己の重要感」 :Heartlogic

    金を積んででも欲しい、気が狂うほど欲しい「自己の重要感」 コミュニケーションに関するでは古典・定番であるD・カーネギーの「人を動かす」。昨年になってようやく読みました。 人を動かす 新装版 「影響力の武器」のような意地の悪いを読み慣れた後では、若干薄味なようにも感じましたが、それにしても有意義な読書でした。書の凄いところの1つは、目次をざっと眺めただけで襟を正さねばという気分になれてしまうところです。 書を読んでいると「重要感」という言葉が何度も登場し、印象に残ります。 「重要感」について書では「フロイトのいう“偉くなりたいという願望”であり、デューイの“重要人物たらんとする欲求”である。」とも説明されますが、褒められたい、感謝されたい、名誉を得たい、といった欲求のことを言っています。また「欲や睡眠の欲求同様になかなか根強く、しかも、めったに満たされることがないものなのだ」と

  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
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