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明らかにブログ更新頻度が下がってきて、久々に腰を上げたら140文字以上の文章が書けなくなっていた皆さん、こんにちわ。 さて最近、耳にしない日はないTwitter。気がつくとブログ用のパーツ&サービスも出そろっていたので、自分用にまとめてみた。 あたりまえのものがほとんどだが、このブログにも適用していないものも多数。これからやる。 1.プロフィールにTwitterへのリンクを用意する プロフィール欄や、About meなどのプロフィールサービスにTwitterページへのリンクを追加しましょう。あなたに興味をもってくれたユーザーは、きっとスムーズにフォロアーになってくれます。 Twitter Counter フォロー数などの遷移を確認できるサイトですがボタンも提供しています。 sample: twignature シンプルで使いやすい画像を生成してくれます sample: 2.フォロー・ミーボ
752万人。ネッテレイティングス発表の2010年3月のTwitterユーザー数です*1。利用者の増加もあり、企業でのTwitter活用事例も増えてきました。しかし分析手法に関してはそれほど語られていません。 自社あるいは競合商品がどのように言及されているのか? Twitter経由のサイトへの流入数とコンバージョン数は? 自アカウントはどのように評価すればよいか? Twitterから情報をどのように取得して無料で分析するか?これが、本記事の内容です。 Twitterはユーザーの素直な声が溢れている情報の宝庫です。例え自社アカウントを持っていなくても、自分達のサービスや業界に関する、幅広い意見が存在します。これをマーケティングに使わない手はありません。 長文ですのでお時間がある時にどうぞ。 目次 1.Twitterの情報取得 1.1つぶやき情報 1.2アカウント情報 1.3アクセス解析情報 2
<追記 2012/03/06 ここから> 追記(2012/03/06) 2012年3月にTwitterの仕様が変更されました。 下記では「TweenのQT」と、「非公式RT」「QT」とはタイムラインでの見え方が違う……と書いてありますが、2012年3月現在ではどちらも同じようにタイムラインでは表示されています。 <追記ここまで> 先日、Twitterで公式にRetweet機能が一部のユーザー向けに公開されました。現在は言語を英語にしないと利用できませんが、今後はいずれ全ユーザーが利用できるでしょう。一方でこれまでのRetweetをQTと言い換える専用ソフト(クライアント)も出ています。 こうした動きの中で機能が複雑になり、それぞれの違いが分からない・分かりにくいといった意見をよく見かけます。……ですので、ちょっと整理も兼ねてそれぞれの機能の特徴をまとめてみました。 はじめに 以降、区別のた
Twitter関連の便利なツールがかなり 紹介されて来ていて、そろそろ混乱 してきたのでまとめます。 リンク先は日本語で解説してくれて いる記事にしています。されていない ツールやサイトは載せていません。 今現在は165個のツールがありましたが、今後追加していく可能性もあります。 TwitterWikiに載ってるサービスは極力載せていないつもりですが、若干被ってるかも。 全てのサービスを試したわけではありません。MacとiPhoneは持って無いですし。。。 また、リンク先を日本の記事にしたのは、海外のサービスに直接貼っても 使い方が分からなければ意味が無いと思った為です。 なので、リンク先がかなり偏っていますが重ねてご了承下さい。 ※コメント頂いたので15個追加して180個更に20個追加して200個に育った。 ※8月アップデート>17個増えて217個 ※9月アップデート>30個増えて247
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