data journalismに関するbokunaruのブックマーク (2)

  • データジャーナリズムの第一人者であるガーディアン記者の本が4月に出る - YAMDAS現更新履歴

    『The Data Journalism Handbook』にも貢献者として名前を連ね、データジャーナリズムの第一人者、英ガーディアン紙の DataBlog 並びに DataStore の仕事で知られる Simon Rogers のが4月に出る。 Facts are Sacred 作者: Simon Rogers出版社/メーカー: Faber & Faber発売日: 2013/04/04メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (3件) を見る 追記:はてなAmazon かがクソなせいでリンクされていないが、Facts are Sacred である。 この書名は、Comment is free, but facts are sacred(コメントは自由だが、事実は神聖なり)というガーディアン編集者 CP Scott の言葉を踏まえたもので(余談だが、この言葉の前半部はガーディアン

    データジャーナリズムの第一人者であるガーディアン記者の本が4月に出る - YAMDAS現更新履歴
  • 「なぜ」データジャーナリズムか - はてなの鴨澤

    なぜ今、「データジャーナリズム」なのか?(津田大介の「メディアの現場」Vol.54 より) というのを読みました。あんま面白くない。 なんで面白くないのかといえば、これがぜんぜん「なぜ」じゃないから。海外で流行ってるから、というのは「なぜ」じゃない。トレンドだから乗らなきゃ云々とか、そういうのって質的にまったくどうだっていい。オバマがデータを使ったら勝てたから大事なの?「なぜ」を問うなら、もうちょっと哲学的に行ってほしいところ。 データがなぜ大事なのかといえば、それが客観であり、体験であるからです。 人間は自分の体験したことしか理解できません。人のやったことを理解するには、なんらかの形で追体験することが必要です。そのツールが物語であり、データなのです。 物語は誰もが理解できます。それを自分の身に引き比べて脳内で体験することができます。しかし物語が短く単純になるほど、複雑な事柄を言い換える

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