Java Doc eXtender(JDX)は、JavaのAPIドキュメントを使いやすくするためのフリーウェアです。 JDXを使い始めるのは簡単です、 まず、JavaのAPIドキュメントを用意しておきます。Javaプログラマならすでに持っているとは思いますが、 持ってない場合はsunのサイトから「Java SE 6 ドキュメント」をダウンロードし解凍しておきます。 次に、このページ下方のリンクからJDXのZIPファイルをダウンロードし解凍した後、 そこに含まれるindex.htmlファイルとjdxフォルダを、Javaドキュメントのapiフォルダにコピーします。 (index.htmlは既存のファイルに上書きします。元のindex.htmlはバックアップを取っておいたほうがよいでしょう) ブラウザで、index.htmlファイルを開くとJDXが動作します。 JDXの特徴 JDXはJav