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programmingとjavaに関するboltaのブックマーク (5)

  • Strategic Choice

    Problemこのクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません。「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。分割の具体的な方法がわかりません。Strategy「クラスの抽出」を適用します。どんなとき?「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。責務を把握したので、分割の実装を行いますが、具体的な方法がわかりません。どうする?「クラスの抽出」リファクタリングを適用します。ほとんどのレガシーシステムにおいて、最初にできることは、「実装レベル」で単一責務の原則を適用することです。つまり、大きなクラスから「クラスの抽出」をして、抽出クラスに委譲することです。「インタフェースレベル」で単一責務の原則を導入するには、より多くの作業が必要です。クラスの呼び出し側を変更しなければならず、テストも必要になります。まず、実装レベルで単一責務の原則を導入しておくと、将来イン

  • 「Java SE 6完全攻略」第5回 プロファイラ hprofとよき相棒 jhat

    アプリケーションのパフォーマンス・チューニングなどで使用するツールといえば,まず第一にあげられるのがプロファイラです。最近は,EclipseのTPTPや,NetBeans Profilerなどフリーで使えるプロファイラが増えてきたので,使ってみたことがある方も増えてきていると思います。 意外に知られていないのですが,Java SEにも標準でプロファイラが付属しています。それがhprofです。 Java 2 SE 5.0からは「-agentlib:hprof」という起動オプションでhprofを起動できます(J2SE 1.4.までは「-Xrunhprof」)。使い方はヘルプ・オプションで表示できます。 C:\temp>java -agentlib:hprof=help HPROF: Heap and CPU Profiling Agent (JVMTI Demonstration Code)

    「Java SE 6完全攻略」第5回 プロファイラ hprofとよき相棒 jhat
  • Eclipseプラグイン開発自分FAQ

    ここでは、 Bulletnoteを開発した際に分かったことを中心に、 Eclipseのプラグインを 開発する際のFAQを勝手に設定して勝手に答えている。 Eclipseは、デザインパターンを活用した、 ポストモダンでデカダンでレーゾン・デートル なアーキテクチャになっているので、 そのプラグインを開発する際、非常に簡単なことを実現するにも 非常な困難にぶちあたることがままある。 いま目の前にあるテキストを取り出すにも、 耳の穴から指を突っ込んで奥歯をがたがたいわせながら舌をひっぱるような、 手の込んだメソッド呼び出しが必要になったりする。 パズルとして考えれば楽しくないこともなくもなくもないが、 プログラミングでいちいちこんなことをやらされるとなかなかつらいものがある。 加えて、ドキュメントが圧倒的に不足している。 一応Helpおよびいくつかの記事があるが、基を網羅しているとは 言いがた

  • Java画像メモ(Hishidama's Java Image Memo)

    画像(イメージ) Javaでは、画像をImageクラスで扱う。 Imageをファイルから読み込む [/2010-01-08] 新しいImageの作成 [/2007-02-26] 画面に表示されている画像を取得 [/2010-01-08] Imageの加工 [/2007-02-26] ImageからBufferedImageへの変換 [2010-01-08] Imageをダイアログで(アイコンとして)表示する例 BufferedImageをファイルへ書き込む [/2010-01-08] 画像ファイルから読み込む方法 画像ファイルからImageを取得するには、ImageIO#read()を使用する。 内部で画像ファイルの種類を自動的に判断して読んでくれるらしい。 なお、画像として不正なファイル(対応していない種類の画像)だったときは例外は発生せず、nullが返る。 対応状況 種類 JDK1.4

  • JavaCCでスクリプト言語を作成する 第2回:CodeZine

    はじめに この連載ではJavaCC+JJTreeを使ってスクリプト言語を作成していきます。前回は、JJTreeのオプション指定と生成クラスの定義、構築方法について説明しましたが、肝心の文法定義は説明していませんでした。今回は、基的な文法定義の構文を説明します。環境 前回と同じく、JavaCC 4.0、J2SE 5.0、Antを用意しておいてください。また、前回のサンプルプログラムも必要です。構文解析の用語 ここから文法定義の書き方を説明しますが、その前に構文解析で出てくる用語をまとめておきます。生成文法 構文解析のプログラムを組むときには、与えられた文がどのような構文になっているかという構造を解析していくわけですが、構文解析の元となる理論では「その文がどのような規則から生成されているか」という考え方をします。そのため、使われている用語に感覚的でないと思えるものがいくつかあります。 この理

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