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大企業に関するbookbridgeのブックマーク (2)

  • 「ゆるい」でもいいかな - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    taknakayamaさんのエントリーについて、昼に散歩をしながら考えてみた。組織のぬるさと人の幸せについてちなみに、taknakayamaさんのブログは、segawabikiさんに紹介してもらった(ような気がする。segawabikiさんと会うときはいつも呑んでいて、しかも盛り上がって呑みすぎなので、記憶が定かではない) それはさておき、taknakayamaさんのブログから引用:自分に対する責任感なのか、あるいはよい意味での義務感と呼ぶのか、むしろそれらの大元にある感情のあり方の問題かもしれないが、「これをやらねば自分は生きていけない」という切迫感(あるいは喜びの感情)と日常とがどれぐらいつながっているのかがそこでは問われているのだと思う。企業だけではなく、あらゆる組織に言えることがと思うが、その組織のヴィジョンや目標と成員の心がその切迫感でつながっていれば、組織は強さを発揮するだろう

  • 大企業をゆく - tatemuraの日記

    更新をサボっている間に今日またひとつ歳をとってしまった。ちょっとここで、大企業に勤める研究者として自分の身を振り返ってみたい。 『ウェブ時代をゆく』関連で大組織と小組織の対比が話題になったが、そもそも自分はなぜ大企業に勤めるのだろうか。『ウェブ時代をゆく』の「大組織適応性」チェックリストは必ずしも当てはまらない。むしろ逆に思う点も多い。例えば、 「配属」「転勤」「配置転換」のような「自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されること」を、「未知との遭遇」として心から楽しめる。(p93) という点。会社の命令で赴任し、会社の命令で突然帰任させられる出向者の人々を見てきているので、日的企業戦士の適応性としては納得するのだが…。自分にはできないだろう。*1 そんな自分でも今ここにいるのは、大企業ならではの研究職というものに意義を感じているからだろう。 大企業のゆるさと研究職 まず言えるのは、

    大企業をゆく - tatemuraの日記
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