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  • ラジオ女子、聴取率を牽引 中学生、テレビやネットじゃ物足りない? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    しばらく低迷していたラジオの聴取率が、10代を中心とした若者の間で上昇のきざしを見せている。牽引(けんいん)役は女子中学生だ。好きな音楽やタレントをとことん追いかけるこの世代特有の情熱が、テレビやインターネットだけでは飽きたらず、ラジオにまで進出しているようなのだ。(佐久間修志)0.3%が一気に1.9% ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査によると、ラジオの個人聴取率(週平均)の学生(中高大学生)平均は、ヤングタイムと呼ばれる午前0〜5時で、平成13年10月の2.5%から、じりじりと下降。17年からの5年間は、1.7%と1.0%の間を行ったり来たりしている。 21年10月は、1.7%と回復したが、ここで特筆すべきは中学生の数値。0.3%から1.9%と、1.6ポイントも回復し、13年をも上回った。高校生と大学生がそれぞれ0.1ポイント、0.4ポイントしか回復していないのと対照的だ。 現場が強調す

    bookbridge
    bookbridge 2010/01/03
    ラジオは双方向メディアの草分けだからなー。
  • ワンランク上への憧れを姉妹誌で囲い込み ティーン雑誌の作り方・読まれ方

    上記ティーン誌には姉妹関係のものが多く、年代的にその雑誌を「卒業」した読者を対象に、ワンステップ大人びたファッションやライフスタイルなどを提案する「お姉さん」的雑誌を発行し、読者の囲い込みを行なっている出版社も多い。ちなみに1位の「セブンティーン」のお姉さん誌は8月23日に創刊したばかりの「PINKY(ピンキー)」、2位の「ポップティーン」のお姉さん誌は6位「ブレンダ」、8位「カワイイ!」のお姉さん誌は5位「エス カワイイ!」、9位「ジェイジェイ ビス」は、「JJ(ジェイジェイ)」の妹誌という関係にある。3位の「エッグ」はギャル雑誌の草分け的存在で、4位「ランズキ」や10位「エゴ システム」も同じギャル系列の雑誌と言える。また、ランキングの中でも「ミョージョー」のみがアイドル雑誌で、残りはすべてファッション誌という結果だ。 「TOKYO文庫TOWER」の雑誌売場を担当する藤永さんに、10代

    ワンランク上への憧れを姉妹誌で囲い込み ティーン雑誌の作り方・読まれ方
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