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サーバに関するbookclipperのブックマーク (2)

  • SSIの仕組みと有効化・制限の設定

    SSIを使えば複数のページで共通部分を一元化できるなどのメリットがある。ただし、サーバへの負荷やセキュリティといった要素も考えると無制限に使うべきではない。デメリットを排してメリットだけを享受するには適切な設定が必要だ。 動的なコンテンツ生成を実現するSSI 皆さんはSSI(Server Side Include)をご存じだろうか。SSIは、CGIと同じく動的にコンテンツ(HTML)を生成するための技術だ。 Webサイトの多くは全ページ共通の部分を少なからず持っている。例えば、ページの上にはコンテンツのナビゲーションタブ、ページの下にはCopyrightなどのメッセージといった具合である。これらの共通部分は、各ファイルに記述するよりも共通のファイルに分離しておく方が効率がよい。なぜならば、共通部分に何らかの修正が発生した場合に、複数のファイルを修正するよりも1つのファイルを修正するだけで済

    SSIの仕組みと有効化・制限の設定
  • SSI includeコマンド/SSI入門

    ◆ SSI includeコマンド SSI の基はなんといっても includeコマンドでしょう。 このコマンドは、HTML文書に、他の HTML文書を取り込むことができます。その様子はまるで、Windowsサーバで利用する ASP のようなことが、コマンド1つで可能になるのです。 ■ includeコマンドの目的 「自分の HTMLファイルに、別のファイルを挿入したいのだが、毎回カット&ペーストでは面倒だ」 という人がいますが、includeコマンドは、そのような人にはうってつけです。 例えば、自分のシグネチャ(署名)などがその用途の典型になるでしょう。企業では、会社のロゴをページに挿入することも多々あります。 そうした「固有」のページを別途作成しておけば、includeコマンドを使って、ページに差し込むことができます。 以下は、includeコマンドの具体的な書式です。 <!--#i

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