EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
第1回 Macってどうでしょう--2014/09/25 第2回 MacBook Airへの環境移行に踏み出そう--2014/11/20 第3回 メール環境の移行は一筋縄ではいかない(前編)--2015/01/28 第4回 メール環境の移行は一筋縄ではいかない(後編)--2015/02/04 第5回 Macのリモートデスクトップを使いこなす--2015/04/09 第6回 Windows PCとファイルを共有できるようにしよう--2015/06/17 第7回 Mac上で仮想化技術を使ってWindows OSを実行させる--2015/07/29 第8回 MacBook AirにWindows 10をインストールしてみる--2015/10/07 最終回 Macを活用するための便利な設定とツール教えます--2015/11/30
連載目次 システム管理者にとって、セキュリティ・ホールを解消するための更新プログラム(セキュリティ・パッチ)をクライアントPCやサーバに適用することは、セキュリティのリスクからシステムを守るために必須の業務といえる。しかし、企業などの組織内にある多数のPCに対して、一律に漏れなくセキュリティ・パッチを適用することは、手間のかかる困難な仕事であることも確かだ。 こうしたパッチ適用の作業を助けるべく、Windows Update/Microsoft Updateなどさまざまなパッチ管理ツールが存在している。特に企業のシステム管理者にとって注目なのは、マイクロソフトから提供されている組織向けパッチ管理ツール「Windows Server Update Services(WSUS)」だろう。WSUSは、Microsoft Updateのローカル・コピー相当のサーバをLANに置いて、システム管理者が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く