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津軽弁変換で変に関するbooklogjpのブックマーク (1)

  • 『ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)』(羅川真里茂)の感想(234レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!! 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。 津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村 雪(さわむら せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人々と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。

    『ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)』(羅川真里茂)の感想(234レビュー) - ブクログ
    booklogjp
    booklogjp 2015/10/23
    本日は津軽弁の日のしけなす。津軽弁ど言えば三味線、三味線どいえば羅川真里茂さんの「ましろのおど」。どいうごどで、本日の1冊は「ましろのおど」じゃ、ちのみサ作者の羅川さんも津軽県出身じゃ。
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