レビューに関するbookrepoのブックマーク (5)

  • 積読を重ねる日々

    自分の文章は論理的と言う意味では昔からメチャクチャで、そのせいで感想を一つ書くのにも、テンションと勢いがないと手が動かないのが常だった。そのため調子の良い時は勢いでなんとかなるのだが、スランプに陥ってしまうと途端に書けなくなってしまう。と言うわけで『論理トレーニング101題』(野矢茂樹)を読み始めている。けっこう面白い。 文章と言うのは一連の流れと言うよりも要素要素の組み合わせである、と言うようなことが書いてあって、なるほどと思う。言われてみれば、昔から自分はそのように書いていたな、と言う納得感がある。納得してしまえば当たり前と思うのだが、それがわからないのがスランプというものなので、言葉として(理屈として)理解しておくのは重要なことなのだろう。 基は大切だと言う誰もが得ている普通の教訓を今更ながら実感する。まだまだ分からないことばかりだな。 話題転換。マインクラフトと比べるとテラリアは

    積読を重ねる日々
    bookrepo
    bookrepo 2011/03/08
     本とゲームと日々の憂鬱
  • booklines.net

    「それもあるけど、それだけじゃない。確かにアレは、当時のあたしにとっては超悔しくて、ムカついて、いままでの生き方を変えるくらいのきかけだったけれど そんなことで、お兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん」 イマドキの女子中学生らしい生意気な妹・桐乃が、実は隠れオタクだった。その秘密を知ってしまった平凡な兄・京介が、秘密を共有してしまったがために、いろいろと振り回される俺妹シリーズの第十一弾。今回は、麻奈美と桐乃が仲違をするようになったきっかけとなる過去のお話が描かれます。 ああ、なるほど。子供の頃、桐乃はこんなにもお兄ちゃんが好きだったのか。中学時代の京介の行動力は、いい面も悪い面もあったけれど、妹から見たら、こんなに恰好いいお兄ちゃんはいないよなあ。ただ、妹のまなざしがさらに京介を走らせてしまうことになったのが、ね。決してヒーローではない、なのに演じようとしてしまうお兄ちゃんの強さと弱さが

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    bookrepo 2011/03/08
     deltazuluの読書記録
  • ラノベ365日

    大学に入学した幸太郎は新歓ラッシュの洗礼をかろうじて抜け出した先で、背がちっこくて驚異の胸囲、幼い印象だけど凛とした表情、矛盾する要素を奇跡のバランスで体現した美しい先輩・美咲と出会う。美咲の強引なサークル勧誘を受け、もっとお近づきになりたいと思った幸太郎は入会を決意する。その後、新歓飲み会で酔った美咲を介抱しているうちに距離が縮まり… 男子大学生とロリ巨乳先輩のイチャイチャラブコメ 大学に入学した幸太郎はサークル勧誘で出会った先輩・美咲に一目惚れしてしまう。酔った勢いでなし崩しに交際が始まった二人が繰り広げるイチャイチャなキャンパスライフのとんでもない甘さの惚気っぷりに、口から砂糖を吐きました。 ヒロインの美咲先輩は、小学生と見紛う低身長に不釣り合いな巨乳のいわゆるロリ巨乳。表情豊かでノリの良い性格で誰からも愛されるマスコット的存在で、なにより性別の壁を感じさせないフレンドリーさがモテな

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    bookrepo 2011/03/08
     新人贔屓に定評のあるライトノベル読書感想ブログ
  • ラノベん

    2ch ラノベ板のまとめとかランキングとか発売日情報とか。ライトノベル情報を収集しています。954 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 15:44:37 ID:6J8w/fL4 [1/2] 「いやぁ、帰ってくる途中で降られちゃいまして…って、桐乃!」 「え?」 「す、すすすけ、すけて」 956 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 15:48:23 ID:UQkz591E [5/6] >>954 ひゃっほう! サボリーマンだあああ! 958 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/05(月) 16:02:56 ID:/3gfaSUS [2/2] >>954 紺色のブラとか… けしからんぞマイエンジェル 959 名前:イラストに騙された名無しさ

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    bookrepo 2011/03/08
     2ch ライトノベル板のまとめとかランキングとか発売日情報とか。ライトノベル情報を収集しています。
  • ライトノベル読もうぜ!

    あらすじ 僕と彼女は「赤い糸」で結ばれている── 死の運命を結ぶ糸が織り成す、愛しくて狂った物語。 今日は転校初日で、学校に着いていなければいけないのに、僕は今、死体を埋める穴を掘っている。そんな僕の左手の「ある存在」――それを追って振り返ると、僕以上に血みどろで、死体をいじくる女の子がいる。 ――水木しげ子さん。 僕の想像していたのと全然違う、可愛くて恐ろしい女の子。でも、彼女こそ僕の運命の人に間違いない。 だって、あまりにも完璧な、人形みたいに美しい彼女の左手の小指は、僕の左手の小指と「運命の赤い糸」で結ばれているのだから――。 殺し合う者たちを結ぶ「赤い糸」で結ばれてしまった、ちょっとおかしな少女と少年。 二人に次々と訪れる数奇な殺し合いの「運命」と、その未来に訪れる結末とは――? 今年だけの〈20回記念特別賞〉受賞作、ついに登場! レビュー 小指を結ぶ赤い糸は、とある「運命」を示す

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    bookrepo 2011/03/08
     大好きなライトノベルの感想を訥々と。書評ほど堅くなく新刊から旧刊まで幅広く紹介。
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