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インタビュー・対談と紀伊國屋書店に関するbookseller56のブックマーク (2)

  • 夢眠書店開店日記 第15話:ねむ店長、修行!1日数万人が訪れる本屋さんの裏側⑤ | ほんのひきだし

    皆さんは、「屋さんで待ち合わせ」ってしたことありますか? 今回の夢眠書店開店日記は、そんな話題から始まります。 紀伊國屋書店新宿店を訪れる人の目的はさまざま。それを迎え入れるスタッフの方々は、どんなふうに働いていらっしゃるのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 いつもお客さんで賑わう新宿店。実際にはどれくらいの人が訪れているんだろう? 夢眠ねむ(以下、夢眠):ちなみに紀伊國屋書店さんは、新宿店だけで

    夢眠書店開店日記 第15話:ねむ店長、修行!1日数万人が訪れる本屋さんの裏側⑤ | ほんのひきだし
    bookseller56
    bookseller56 2017/06/10
    「本を売っている場所に物語があって、皆が今もそれを作ってるって、すごくいいですね」
  • 夢眠書店開店日記 第15話:ねむ店長、修行!1日数万人が訪れる本屋さんの裏側④ | ほんのひきだし

    「夢眠書店開店日記」第15話の取材先は、紀伊國屋書店新宿店。 前回までは開店前の準備として、新刊を並べたり商品を補充したり、売場を整理したりしましたが、今回は場所を移して「紀伊國屋書店新宿店」というお店についてくわしく教わります。 1日数万人ものお客さんが訪れる、紀伊國屋書店新宿店。これだけ多くの人に長く愛される理由は、どこにあるのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 大矢靖之 紀伊國屋書店新宿店 仕入課 2006年紀伊國屋書店入社。高松店へ新規開店スタッフとして配属された後、2007年に梅田店へ異動、2013年からは福井店に勤務し、2014年に新宿店仕入課へ。2017年3月からはビジネス・社会・就職・人文のフロアを担当。『大学出版108号』で専門書の装丁論を、『メディアの分』(彩流社)に書店のメディア性についての試論を寄稿。 「店」と「支店」は何が違う?

    夢眠書店開店日記 第15話:ねむ店長、修行!1日数万人が訪れる本屋さんの裏側④ | ほんのひきだし
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