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コミックとアニメに関するbookseller56のブックマーク (3)

  • 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案

    東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案をめぐり、ネット上では内容を危惧する声が高まっている。アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターも「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、従来から踏み込んだ内容になっている。議会での審議は近づいており、ネットではアクションが広がっている。 「青少年を性の対象にすること」を否定する条例 各都道府県で制定された青少年育成条例はこれまで、「青少年の健全な人格形成に対して有害」だと判断した雑誌や書籍などを「有害図書」(都は「不健全図書」)指定し、包装状態での販売や販売コーナーの隔離などを義務付けてきた。 都の改正案のポイントは、「青少年の健全な育成」に対する考え方の拡大だ。改正案では、18歳未満の青少年が性的対象として扱われている書籍や映画などを「青少年性的視覚描写

    漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
  • 日本産アニメ・マンガの違法流通について考える

    電子書籍元年」とも言われる今年、年頭から電子書籍をめぐっていろいろとニュースが舞い込んでいる。たとえば「電子書籍へ大手が大同団結」(Asahi.com)は、キンドルに代表される読書専用端末の到来による市場変化を見越した大手出版社の「日電子書籍出版社協会」(仮称)設立の動きを伝えたものだ。 わたしはマンガ専門の出版エージェントや翻訳をしている仕事柄、電子書籍には人並み以上の関心をもっている。しかし電子書籍を(たとえ専用端末上であっても)消費者にお金を出して積極的に購入してもらうには、ネット上に流通している「著作権者に無断でアップロードされ、その気になれば誰にでも無料で手に入る違法コンテンツ」がなくなることも同様に大事だと考えている。 監視団体による調査報告 ここにアトリビューター(Attributor)というネット上の違法コンテンツを監視する団体が1月14日付で発表した、ネット上の違法コ

  • コミカライズは踏み台にすぎないか? - 震撼書店員の日々(バイト編)

    ラノベのコミック化 - Matsuのblogという記事を拝見して、はてブのコメントで更なるメディアミックスへの布石となる場合が多い気がする。アニメ化とかの。それを差し引くと、そんなに多くはないんじゃないかな?/←誰もやらなかったらあとでやると書いたんですが、今現在だれもやってないようだったのでとりあえず形にしてみました。 とりあえずなので、ツッコミ大歓迎。「?」は記憶が曖昧だったり、判断に悩んだところですので、特に情報ください。作品の項目以外は適宜修正いたします。作品の追加はキリがないので。 「コミカライズが先」の項目は、○が映像化に対してコミカライズが先に行われたもの、△はほぼ同時に行われたもの(メディアミックスの一環と考えられる)、×は先に映像化されていたものです。-は映像化されていないので評価できないものです。 電撃文庫 アニメ化 実写化 コミカライズが先 (参考)ドラマCD化 秋山

    コミカライズは踏み台にすぎないか? - 震撼書店員の日々(バイト編)
    bookseller56
    bookseller56 2008/11/18
    特に、角川グループの後に続くレーベルの動きをみていると、次なるメディアミックスへの新しい一歩(=“踏み台”)としてコミカライズを仕掛けている印象を受ける。
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