レポートに関するboommelierのブックマーク (2)

  • Who think boxplot!箱ひげ図が誕生した経緯に迫る

    株式会社ロックオン、マーケティングメトリックス研究所の松です。 以前、「箱ひげ図をマスターしよう!誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方」というコンテンツで、箱ひげ図について紹介をさせていただきました。その結果、多くの方から「こんなグラフがあったのか!」「今まで知らなかった」という反響を聞きました。 そこで今回は、そもそも箱ひげ図ってどういう経緯で誕生したのかについてお話します。 参考: 「箱ひげ図をマスターしよう!誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方」 誰が「箱ひげ図」を考え出したのか? 箱ひげ図をいったい誰が考え出したのでしょうか。それは、ジョン・テューキー(1915年〜2000年)という「イノベーター」の手によって生み出されました。 箱ひげ図は1977年にテューキーによって刊行された「Exploratory Data Analysis」に初めて登場します。つまり世の中に登

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  • 箱ひげ図の見方・書き方を解説!一瞬で伝わるレポート資料の作り方

    株式会社ロックオン、マーケティングメトリックス研究所の松です。 これまでにもferretにて、"誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方"をテーマにした折れ線グラフや散布図、ヒストグラム、円グラフについて説明しました。 直感的にデータを把握することができるグラフを活用することで、資料は見違えるように良質に生まれ変わります。今回はあまり聞きなれないものかもしれませんが、ヒストグラム同様にデータのばらつき具合を示すのに用いられる「箱ひげ図」の使い方を紹介します。 参考: 誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方|ferret 誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方折れ線グラフの使い方をマスターする編|ferret 円グラフの使い方をマスターしよう〜誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方|ferret ヒストグラムを使って誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料を作る方法|ferret

    箱ひげ図の見方・書き方を解説!一瞬で伝わるレポート資料の作り方
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