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これはすごいとCOVID-19に関するboooboooのブックマーク (3)

  • 引退宣言のインフルさん、1年ぶり「再起動」発表

    ウイルス界のフロントランナー・インフルエンザさんが24日、「再起動宣言」を発表し、1年ぶりに活動を再開することを明らかにした。インフルさんは昨年末、コロナ禍を理由に引退を表明。「自分の才能に限界を感じ、気力を失いました」とコメントしていた。 厚生労働省の資料によると、20年のインフルエンザ患者報告件数は約56万3千件。総数としては19年の3分の1程度だが、そのほとんどが新型コロナウイルスの感染報告がほとんどなかった年始に稼ぎ出した数で、新型コロナウイルスが猛威を奮いだした春以降は、例年の数百分の1まで活動量を激減させていた。 各種メディアは、突如現れた超大型新人の台頭を競って報道。「インフルの時代は終わった」という声が日増しに強まる中、昨年末にひっそりと行われたインフルさんの引退会見を報じるメディアはほとんどなかった。 インフルさん引退後の今年、新型コロナウイルスの感染報告件数は、何度も流

    引退宣言のインフルさん、1年ぶり「再起動」発表
    booobooo
    booobooo 2021/10/25
    もう少し静養なさってもいいんでない?
  • 感染リスクを高める7つの場面|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    ※この情報は更新されています。最新版は「感染リスクが高まる5つの場面(11/1)」をご参照ください。 政府が新型コロナで打撃を受けた各業界を支援する事業「Go To キャンペーン」は、観光と飲店に加え、イベントや商店街を支援する取り組みも、もうすぐ始まります。段階的に、日常生活を取り戻し、地域を超えた人の移動も増えるようになりました。 社会経済活動と感染防止の両立が求められる中で、新型コロナウイルス感染症対策分科会(2020年9月25日、第10回)では、地域を超えて感染を広げる可能性をできるかぎり小さくするために、「感染リスクを高める場面」の具体的な例を示しました。 感染リスクを高める7つの場面全国の感染状況によると、次のような場面で、感染リスクを高めやすいことがわかってきました。 ①飲酒を伴う懇親会 お酒を飲んで聴覚が鈍くなると、大きな声になったり、感染防止のガードが下がりやすくなった

    感染リスクを高める7つの場面|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
  • 24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。

    サボりながらも長いこと続けてきた「ピエモンテのしあわせマダミン」をお引越しリニューアルしようと思っていたら、イタリアではコロナウィルスの感染があっという間に広がって、今、恐ろしい状態になっている。 今日3月18日現在、感染者数28.710人、死亡者数は1日で475人も増えて2.978人 日でも心配してくださっているイタリアファンの皆さんのために、状況の変化を時系列に並べて書いてみた。 @@@ 2月の中旬までは、個別の感染ケースが数件見つかったものの、水際対策での押さえ込みに成功していたかに見えたイタリア。あっという間に感染が広がり、今や、中国に次ぐ大きな感染国となってしまった。事実上の外出禁止になってからすでに10日、自粛ムードになってからも数えれば、もう一ヶ月近くがたつ。先の見えない重苦しい気分や不安がだんだんと膨らみ、身近に忍び寄ってきている。 2月21日(金曜日) イタリア北部のヴ

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