マツダは、初代「ロードスター」(NA型)を対象としたレストアサービスの開始について発表しました。 初代「ロードスター」 このレストアサービスは、お客さまに永く大切にマツダ車を乗り続けていただける環境作りを目的とした、レストア事業とパーツ再供給の二つからなるサービス。 レストア事業は、お客さまの「ロードスター」をマツダがお預かりし、オリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュするもので、2017年内に受付を開始し、2018年初頭よりサービスを始める予定です。 メーカーであるマツダがお客さまと直接面談し、個々のクルマの状態や御要望に合わせたサービスを実施します。作業を行うマツダ社内の施設は、テュフ ラインランド ジャパン株式会社※よりクラシックカーガレージ認証取得を予定しており、レストアしたクルマを高い品質でお客さまにお届けすることが可能となります。 ※テュフ ラインランド:ドイツに本社をおく第
![初代「ロードスター」のレストアサービス開始を発表しました。 | MAZDA BLOG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d0c451cfc2f209e976c1075250851bd0932a5e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.mazda.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2F20170804_01fb.jpg)