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人生と車に関するboooboooのブックマーク (7)

  • スポーツカー「RX―7」と四半世紀 79歳女性が免許返納を決意 愛車は意外な「第二の人生」へ 長崎 - 長崎新聞 2024/09/21 [12:25] 公開

    スポーツカー「RX―7」と四半世紀 79歳女性が免許返納を決意 愛車は意外な「第二の人生」へ 長崎 2024/09/21 [12:25] 公開 身長148センチの小柄な女性が運転席から降りてくると驚きの視線が集まるという。長崎市の主婦、西尚子さん(79)が四半世紀乗り続ける愛車はマツダのスポーツカー「RX-7」(セブン)。マニュアル車を難なく操る西さんは、12月に迎える80歳の誕生日を機に免許を返納する予定だ。残り3カ月。“友だち”と過ごす最後の時をかみしめ、きょうもハンドルを握る。 米映画「ワイルドスピード」に登場するなど世界的に知られ、数あるスポーツカーの中でも人気の高いセブン。マツダによると、2002年に製造を終えており、「今は手に入れることが難しい車。しかも、女性オーナーは全国的にも珍しい」と希少性を認める。 「頭文字(イニシャル)D」がきっかけ 車を好きになったきっかけは「思

  • 新卒で電力に就職したけど、28歳の今すでにもう人生上がった感じがしている

    今年28歳、大したことない地方国立工学部学卒。新卒で奇跡的に某電力に内定を貰い、人生大逆転だと喜び勇んで入社したらまさかの原子力部門に配属(電気系だったのでもちろん原子力なんて希望してなかった)、原発で働くことになった。 俺のところの原発はまだ再稼働しておらず、配属してからはもっぱらお国向けの許認可対応用社内資料を作り続け、そのまま現在に至るという感じ。 再稼働の目処も立たないし仕事は単調で何の面白味もない。そのわりに残業はダラダラ長いというろくでもない環境だが、幸い人間関係に恵まれて今まで続いた。 毎日毎日、勤務時間の4,5割は誤字脱字てにおはレイアウト崩れ等々を目を皿にしてチェックするという、どこぞのコンサルが聞いたら卒倒するようなことをやっているが、28歳の時点で年収は残業代込み600万超。仕事の難易度から考えると正直許されないレベルの高収入だと思う。 Chu!国民の電気代吸っててご

    新卒で電力に就職したけど、28歳の今すでにもう人生上がった感じがしている
  • くらみか®︎ on Twitter: "25歳。高級外車に乗ってる人からデートのお誘い。家までお迎えに来てくれてエスコートは完璧。フレンチの店に着き、助手席のドアを開けたらお隣の車とタイミングがあっちゃった。『コツン』と音がしたと同時に、血相を変えた彼。急に扱いが冷たくなったのを感じ、車に見合った器が大事って学んだわ。"

    25歳。高級外車に乗ってる人からデートのお誘い。家までお迎えに来てくれてエスコートは完璧。フレンチの店に着き、助手席のドアを開けたらお隣の車とタイミングがあっちゃった。『コツン』と音がしたと同時に、血相を変えた彼。急に扱いが冷たくなったのを感じ、車に見合った器が大事って学んだわ。

    くらみか®︎ on Twitter: "25歳。高級外車に乗ってる人からデートのお誘い。家までお迎えに来てくれてエスコートは完璧。フレンチの店に着き、助手席のドアを開けたらお隣の車とタイミングがあっちゃった。『コツン』と音がしたと同時に、血相を変えた彼。急に扱いが冷たくなったのを感じ、車に見合った器が大事って学んだわ。"
    booobooo
    booobooo 2022/08/23
    加害者は被害者意識をかんじやすいという証左
  • 【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年7月16日早朝、ジャーナリストの三和彦氏(91歳)がご逝去されたことがわかりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 文/ベストカーWeb編集部、写真/三信工房、ベストカー ■日の自動車産業とともに歩んだ70年間 三和彦氏は1930年生まれ、東京都出身。都内入居中の施設でお亡くなりになりました。死因は老衰と見られます。 1950年代後半、東京新聞在籍時代から自動車に関する記事を執筆し、日におけるモータージャーナリストの第一世代として活躍、業界の礎を作った功労者でした(ご人をこの肩書で紹介すると、「モータージャーナリストなんて堅苦しい肩書なんてまっぴら、ぼくは単なるジャーナリストだ。自動車は人々の社会や生活の中にあるもので、そこから切り離して語れるものではない」と怒られました)。 日に自動車産業が根付き、発展し、世界へ羽ばたいてゆく過程を見つめ続け、「羊の皮をかぶった

    【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 見知らぬ高齢者を車に乗せた話

    20時過ぎ、研究室からの帰路、コンビニで夕飯を買いさあ帰ろうと車に乗り込むと、80代くらいのお婆さんが助手席の窓を叩いてきた ああよくある少額詐欺かと思って一瞬警戒したが、一応話を聞けば乗るはずだったバスが目の前で行ってしまったとのこと この足で駅まで歩いたら電車に間に合わないかもしれない、もし方面が同じなら駅まで送ってくれないかと言われ、無害そうなのでとりあえずドアを開けると、よくある手押しのキャリーケースを支えてやっと立っており、いかにも足が悪そうである 田舎なので電車を逃すというのは数十分、場合によっては1時間以上ものロスになる。もしかしたら乗ろうとしていた電車は終電かもしれない。他県で一人暮らししている足の悪い母の姿も重なり、またこの人が明らかに自分より弱者であったので、乗せることにした 根っからのコミュ障が災いし、道中何を話せばよいかわからず無言であった私の態度を静かな怒りと感じ

    見知らぬ高齢者を車に乗せた話
    booobooo
    booobooo 2021/06/30
    十分すぎる。就活の足がかりになるよ
  • 全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida

    12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いたの印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの当の思

    全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida
  • 逮捕の記憶

    二年ほど前、警視庁の某署に逮捕されたときの話。罪名は個人特定の可能性があるので書きません。 金曜日の朝7:30くらいに、出社のため家を出ようとしたところ、出口で話しかけられる。 相手:××さんですね。 私 :はい。 相手:いまからよろしいですか。 私 :へ?今から出社するので後日でよろしいですか。 相手:××さん逮捕状出てんだよ! 私 :えええええ・・・・(しらんがな)。 相手:今のうちに連絡はしてもいいです。どうやっても今日は帰れないから。 私 :(激しく動揺しながら会社に連絡)休みます。 相手:あなたは××さんですね、逮捕状が出ています。家宅捜索するので、同行してください。 容疑を伝えられ、家宅捜索される。ケータイ、PC、記録メディア、移動系のICカード、領収書を根こそぎ証拠として取り押さえられる。 警察:あなたを逮捕し、某署まで連行します。逮捕状はこれ。手錠は車に乗ってからでもいいで

    逮捕の記憶
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