𝒌 🏹 @cheriecherrry_ たすけて😭こういう化粧崩れってなにが悪くて何を変えたらいいんだろう😭最近鼻まわりは皮脂?で崩れるし、頬は乾燥からかファンデ浮いてくる😭これまだメイクして3時間とかなのに😭 pic.twitter.com/MYbf5DtTBD
皮膚科医ワイ女「(メイクが落ちないような粗悪品やメイクに対して弱すぎるor強すぎる洗浄力のものは良くないって意味で大事であることには間違いないけど特に有効成分とかは確認されてないで、皮膚科的には高いかどうかよりメイクと洗浄力の強さがあってるかやで)」 友女「化粧水はな、吸収を促すために導入液が大事やねん」 皮膚科医ワイ女「(それ肌のバリア機能壊して体感的に化粧水が吸収されてる感じを促すだけの商品やぞ!強すぎるメイク落としで肌カラカラにして化粧水が染みるわあ〜てやるのと同じ原理やぞ!)」 不思議なのはさ、みんな皮膚科学に基づいた肌ケア情報とかめちゃくちゃ大好きで気になってて、だからクレンジングに1万円出したり、無印の導入液買うんだけど、でも我々皮膚科の連中がそれエビデンスないよとか言い始めるとウザがられるしそっぽ向かれてしまうんよな なぜなのか
33歳になった近況報告→https://anond.hatelabo.jp/20201226180141 昨年にあった話。 私(A)は32歳のオタクで腐女子である。 学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタクで腐女子の友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。 ●私のオタ活 ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンルに出会った。ゲーム原作でアニメや2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。 二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家、
化粧品がわからない。色とか多すぎる。種類も多い。何がどう作用するのかさっぱりわからない。チークの入れ方だけでなんか見た感じ二十種類くらいある。そんなに種類があってどうやって使い分けているのかわからない。 化粧品がわからない女は40000円持ってコスメカウンターに行けとTwitterで言ってる人がいて、そりゃあいいと思った。ノウハウを持った人にでかい金を渡して身を預けるのは良策だと思えた。40000円持って行った。化粧を持って帰った。顔には綺麗な化粧が塗ってあった。家族が行った。なんだその舞台化粧。 家族、大爆笑だった。まったくわからなかった。化粧もわからない。なんでみんな正しい化粧をわかるんだろう。自分だけ出てなかった授業でもあるんだろうか。みんなはその授業を受けたから化粧の正解がわかるんだろうか。 四万円の化粧が手元にあって、封はまだ開けてない。開けていいのかわからない。普段の金銭感覚だ
この自論について他者から意見を聞いてみたく書いてます。 自分の観測範囲内だけですが、自分に自信が無いと言っている人ほどファッションや化粧をしない人が多いです。 自信が無いのであればまずは見た目だけでも手入れをして努力して、見た目が良くなれば少しでも自信が持てるんじゃないのかなと思っています。 でも聞いたところによるとおしゃれな服やメイクを購入するために必要な服がないと言う人もいます。だけど今ドキ通販もあるわけだし努力の仕方だって色々あるのにと思ってしまっている自分がいて、差別的だと反省しないといけないと感じています。 「化粧映えしそうなくらい目がぱっちりしていて綺麗ですね」と相手の良い部分を伝えても「自分はそんなことはない」と否定する人がいます。こんなことを聞いて申し訳ないのですが自分に自信が無いというツラい状況をなんとか打破したいと思わないのですか? ぶっちゃけた話、私も一重でニキビ顔で
になるようです。うん、全部当てはまってる! そして自分の概念をひっくり返すことになりますが、紛れもなく私は、コスメやメイクに対して予算や時間を別途作っています。 私、趣味はコスメです! 私にとってのコスメ・メイクとは えー、と勝手に再認識したところで、私にとってコスメとメイクが日用消耗品と身だしなみ以上の存在になるまで昇華された経緯をご説明したいと思います。 私は昔からコスメが好きで夢中だったわけではなく、むしろかなりの遅まきデビューです。なぜなら、私は若い時からアトピー持ちで、最もメイクに興味を抱き始める年頃に、コスメどころか、洗顔料すら何もかも合わない! という状態だったからです。 時は戦国アムラー時代を、ノーメイクもノーメイク、ノー刀の気合いのみで乗り切ってきた侍とは私のことです。それから社会人になるまで、いろいろ試行錯誤して体質改善に努めました。すると段々アトピーが落ち着いてきて、
e-脱毛エステ.comは、管理人マコ&アキが人気の脱毛サロンに実際自分で全部行ってみて、どこが一番良かったか本音でレビューしているサイトです! 全身脱毛や部位別、初めての方向け、サロンに通えない人など、目的別でおすすめサロンを2024年5月最新版でご紹介します!
しろって言われるのが死ぬほど苦痛 意図わからんけどしなよって言ってくる特定の子が嫌い 普段使ってないような安いアイライナーを「それぐらい」しなよって意味で渡されて本当に腹が立った 「これ持ってるよ」って言ったら顔マジマジと見られて「え、でも使ってないよね?」って言われた なんでああいう子ってやらせたいならお世辞でも「やればもっといい」って形じゃなく「それくらいしなよ」って言うんだろう。拒否しても抵抗したことになるし、やったらやったで従った形になるからどっちも地獄。 「できない」んじゃなくて(毎日してないから)技術はともかく、数年来コスメ狂だったから整形メイク、ギャルメイクからすっぴん(風仕込み)メイクまでひと通り習得したし、どのアイテムにどういう効果があってどう使うのが効果的なのかも把握してる。新しいブランドを常に把握してる訳じゃないけど、あの業界は雑誌でも読めば即時追いつけるんだよ。それ
ニューヨークの写真家Leland Bobbe、彼のハーフドラッグシリーズは女装した男性の2つの面を同時に映し出します。 「彼らの男性側の面を示すと同時に、髪と化粧の力を通して完全に変わり、彼らの持つ女性側の面も見つけることができます」 以下略、ソース元に他にも多数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く