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増田と温泉に関するboooboooのブックマーク (5)

  • どこでもドアで行きたい場所(国内限定)

    要は移動時間を考慮しなくていいなら、どこに行きたいかって話。 自分は大分か佐賀。 田舎の空気を思いきり吸いたい。 温泉に入りたい。 それに九州は暖かいし、熊もいないし(ここ重要)。 毎週末行けたらなぁ…。

    どこでもドアで行きたい場所(国内限定)
    booobooo
    booobooo 2023/10/19
    岐阜県内。飛行機で行くより遠い場所だから
  • 温泉好き、という認識に対する勝手な懺悔

    中年のおっさんです。 自分は職場でも知り合いの間でも、温泉好きという認識をされている。それが今となっては居心地が絶妙に悪く、かと言ってその認識を訂正するにも微妙なニュアンス過ぎて言い出し難く、ここで匿名懺悔したいと思います。 そもそも自分は自分自身の認識でも温泉好きでした。 社会人になって自由になるお金(別に大した額ではない)と時間が手に入る用になってから、なにか趣味的なものを見つけようとする数年があり、その後「これは大変気持ちよくて良いものだぞ!」と温泉(←もうここが間違いだったわけですが)を「発見」してから、日全国の温泉宿だの日帰り温泉だのスーパー銭湯だのに出かけてきました。 30代後半がピークで年間に100箇所くらいは行っていたと思います。 その頃は自己認識でも自己紹介でも「温泉大好き」でした。 しかし、あちこち行くと、当然、自分の中で評価軸みたいなのができていくじゃないですか? 

    温泉好き、という認識に対する勝手な懺悔
  • ほどよくお金がかかる趣味を教えて

    ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。

    ほどよくお金がかかる趣味を教えて
    booobooo
    booobooo 2022/09/10
    射撃。所持するところから程よく時間とお金がかかる
  • 都道府県・真の魅力度最下位はどこだ?

    https://diamond.jp/articles/-/250981 これの26位以下の県の名物・名所を適当にまとめたので、 該当する県民は「これがねえぞ」とか指摘してくれ。 他の都道府県の奴らは最下位だと思う県に投票してくれ。 頼んだぞ。 26位 富山県立山・黒部ダム・鱒寿司・ホタルイカ・おわら風の盆 27位 山梨県武田信玄・富士山・ぶどう・ワイン・ほうとう 28位 新潟県上杉謙信・米・日酒・米菓・佐渡金山 29位 和歌山県みかん・梅・熊野・高野山・パンダ 30位 島根県出雲大社・石見銀山・出雲そば・松葉ガニ 31位 三重県伊勢神宮・松阪牛・鈴鹿サーキット・ナガシマスパーランド 32位 山口県フグ・幕末関連 33位 福島県喜多方ラーメン・幕末関連 34位 岡山県桃太郎・倉敷美観地区 35位 岩手県盛岡冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば・中尊寺金色堂・南部鉄器 36位 高知県坂龍馬・カツ

    都道府県・真の魅力度最下位はどこだ?
    booobooo
    booobooo 2020/10/17
    山口県の幕末関連って漠然としてるんだが。埼玉は鉄道博物館をいれてあげて
  • 四国、寝台

    寝台では浅く眠っただけだった。起きるとそこは横浜駅を発車したばかりで、車内は人々がまばらに朝の眠気を横たえていた。 金曜、仕事が定時を少し回って終わった。 エンジニアとして現場研修をしている私は、帰路につくためバスから電車へと乗り換える赤羽駅にいた。 ――どこか遠くへ行きたい。 そう思いたち、改札を抜ける前にみどりの窓口へと向かった。 「22時東京発、寝台券はまだありますか」 用意されたのは、琴平行きの座席特急券。それを手にしたあと、大宮にある自宅へ一旦戻って、身支度を始めた。 最低限の替えの着替えと、歯ブラシ、タオル、文庫をリュックサックへ突っ込み、口座から少しだけ金を引き出し、気付くと東京駅9番線ホームでサンライズ瀬戸を待っていた。 人生初の寝台列車だ。 入線してきた赤色と薄茶色の車体に乗り込み、間もなく発車したサンライズ瀬戸号の車窓へ目を向ける。 通過する品川駅にはまだ多くの通勤客

    四国、寝台
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