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業界とクリスマスに関するboooboooのブックマーク (2)

  • イギリスのスタートアップでRedundancy(人員整理)の対象になった話

    2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。 なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。 【当事

    イギリスのスタートアップでRedundancy(人員整理)の対象になった話
  • 4℃を叩いてるのは「おばさん」と「風俗嬢」|小山(狂)

    今年もクリスマスシーズンがやってきた。クリスマスの風物詩と言えばそう、プレゼントの4℃を叩く女アカウント群だ。 一足早くクリスマスシーズンへの助走を始めるアカウントも現れた。わざわざ4℃の公式WEBサイトを来訪し、クリスマスコレクションをスクショし叩く。2か月も待てない。今すぐ暴れさせろと言わんばかりのボルテージだ。 今年の4℃も安定してダサくて笑ってる。 もはやこんなダサいデザインどうやったら考えつくのか教えて欲しいしネタにされたくて作ってるとしか思えない。 訴えられても不幸になる人を救うべく私は今年も声を大にして言うぞ pic.twitter.com/JVHZLMH4T2 — sasami (@pprnsksk) October 18, 2021 さて、そんなわけでTwitterでは「ダサいブランド」というイメージが定着しつつある4℃だが、ダサいダサいと言われながらも毎年のように話題に

    4℃を叩いてるのは「おばさん」と「風俗嬢」|小山(狂)
    booobooo
    booobooo 2021/10/21
    お金無い若者には手に届く金額だし
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