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温泉とオタクに関するboooboooのブックマーク (2)

  • 温泉好き、という認識に対する勝手な懺悔

    中年のおっさんです。 自分は職場でも知り合いの間でも、温泉好きという認識をされている。それが今となっては居心地が絶妙に悪く、かと言ってその認識を訂正するにも微妙なニュアンス過ぎて言い出し難く、ここで匿名懺悔したいと思います。 そもそも自分は自分自身の認識でも温泉好きでした。 社会人になって自由になるお金(別に大した額ではない)と時間が手に入る用になってから、なにか趣味的なものを見つけようとする数年があり、その後「これは大変気持ちよくて良いものだぞ!」と温泉(←もうここが間違いだったわけですが)を「発見」してから、日全国の温泉宿だの日帰り温泉だのスーパー銭湯だのに出かけてきました。 30代後半がピークで年間に100箇所くらいは行っていたと思います。 その頃は自己認識でも自己紹介でも「温泉大好き」でした。 しかし、あちこち行くと、当然、自分の中で評価軸みたいなのができていくじゃないですか? 

    温泉好き、という認識に対する勝手な懺悔
  • 夏の温泉旅行で優勝したい人へ。温泉オタクが“推しぬる湯”の素晴らしさをご案内|KINTO

    公開日:2022.06.27 更新日:2022.07.07 夏の温泉旅行で優勝したい人へ。温泉オタクが“推しぬる湯”の素晴らしさをご案内 こんにちは、ながちと申します。普段は東京で会社員をしながら、全国各地の温泉を練り歩く市井の温泉オタクとして活動しています。Twitterやブログで推し温泉を紹介していまして、2020年11月に著書「女ひとり温泉をサイコーにする53の方法」(幻冬舎)を出版しました。 著書にある53の章の中で、「ぬるい温泉がだいだいだいだい大好きだ」というふざけたタイトルのものを書きました。ぬる湯が当に好きすぎて、もっとこの素晴らしさが広まって欲しい……と一層熱い思いを込めて。 書き出しは、こんな始まりでした。 “冬の温泉旅行より、夏の温泉旅行のほうが好きです。なぜなら、ぬる湯にずっと浸かれるから。冬はさすがに、ぬるいと体が冷えてしまいます。一時間でも二時間でもずーっと

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