各地のすてきな温泉や銭湯を発掘し、地域の魅力を再発見する「#いいお湯見つけました」。 今回訪ねたのは、東京中野区。子育て世帯も温かく迎えてくれる優しいお風呂、ご紹介します。 (ひるまえほっと リポーター/ディレクター 髙橋香央里)
各地のすてきな温泉や銭湯を発掘し、地域の魅力を再発見する「#いいお湯見つけました」。 今回訪ねたのは、東京中野区。子育て世帯も温かく迎えてくれる優しいお風呂、ご紹介します。 (ひるまえほっと リポーター/ディレクター 髙橋香央里)
1泊2食付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 2023年も終わりに近づくタイミングでの公開となり恐縮ですが、本稿は「2022年に泊まった温泉宿」の振り返り記事です。 私自身が2022年に泊まった宿の中から「2食付き2万円以下で1人で泊まれる」宿限定でご紹介しています。 先に公開済みの「2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する」では、2022年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「食事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「食事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向があります。なので「すごく印象が良かったけど項目ごとのランキングには入らなかった」宿がいくつもあるのです。 そこで、2022年に泊まった宿の中から「1泊2食付で2万円以内で泊まれる」宿に限定
中年のおっさんです。 自分は職場でも知り合いの間でも、温泉好きという認識をされている。それが今となっては居心地が絶妙に悪く、かと言ってその認識を訂正するにも微妙なニュアンス過ぎて言い出し難く、ここで匿名懺悔したいと思います。 そもそも自分は自分自身の認識でも温泉好きでした。 社会人になって自由になるお金(別に大した額ではない)と時間が手に入る用になってから、なにか趣味的なものを見つけようとする数年があり、その後「これは大変気持ちよくて良いものだぞ!」と温泉(←もうここが間違いだったわけですが)を「発見」してから、日本全国の温泉宿だの日帰り温泉だのスーパー銭湯だのに出かけてきました。 30代後半がピークで年間に100箇所くらいは行っていたと思います。 その頃は自己認識でも自己紹介でも「温泉大好き」でした。 しかし、あちこち行くと、当然、自分の中で評価軸みたいなのができていくじゃないですか?
はじめまして。秘湯探検家の渡辺裕美です。 私は会社員時代にハードワークで体調を崩したとき、「温泉」と「自然」に心身を癒やされました。それをきっかけに温泉にハマり、これまでに国内外の温泉2,500ヵ所以上を巡りました。 特に「秘湯」など自然豊かな場所にある温泉が好きで、現在でも月の半分は、関東近郊の未開の温泉探しや子どもとの秘湯巡りを車で楽しんでいます。 自然の中にある「温泉プール」付きの秘湯(北温泉)都内にあるスーパー銭湯も気軽で良いのですが、人が多過ぎたり、子ども同伴の場合は周りの目が気になってリラックスできなかったり……。 でも、「秘湯」ならそんな心配をせずに、静かに温泉を楽しめる場合が多いです。また、山・川など自然環境にも恵まれていることが多く、癒やし効果が倍増します。 そこで今回は、私がおすすめしたい「初心者向け関東近郊の秘湯」をご紹介します。東京から車で2~3時間走れば、個性的で
混浴の誘い方から入るまでの流れでは下記の記事で読めます。 ⚠️知らない人と会う事は犯罪に巻き込まれるリスクもあり、何かあっても自己責任です。オススメはしません🙇♂️ 今回は本題の混浴内での出来事。 温泉の看板が見えてからの道のり、ナビが「斜め右方向」「大きく右方向」などアバウト過ぎた。そのため、何度か道を間違えたり、細い山道で車とすれ違うたびに(これはぶつかる。対向車避けたら崖から落ちるやつね…。)と考えていた。 すると「あずみさんって怒らないでいてくれて優しいですね」と、私は運転してもらってる側なのもあるし、人に怒るという発想がなかった 💁🏻♀️「あー、道を間違えると怒る人もいますもんね」 「仕事で怒られても謝ることしか出来ないから、怒らないでって思っちゃいますよね」 💁🏻♀️「わかる、怒っても過去は変えられないですし」 初対面で沈黙は不安なので会話のラリーが出来る人で本
日々、色々なホテル・旅館を目にしている「一休.com」のスタッフ。営業職に限らず、旅好きの人達が数多く在籍しています。 今回は「一休.com」の中でも特に旅好き・宿好きのスタッフ6名に、お気に入りの“推し宿”と、宿選びで譲れないポイントを語ってもらいました! ■座談会に参加してくれた、旅好き・宿好きの一休社員はこちら (左から)宿泊事業本部チェーンマネジメントチーム 大友さん、レストラン事業本部 栗山さん、カスタマーサービス部 平井さん、事業支援部 柳さん、メディア事業部 阿部さん、YADOLINK事業部 佐藤さん ■旅好き・宿好きの一休社員の“推し宿”を発表! 初代沖縄支社長、日本全国の宿を熟知した大友さんの「推し宿」 ハレクラニ沖縄(沖縄県/恩納村) 大友:僕の“推し宿”は「ハレクラニ沖縄」です。以前、沖縄に住んでいた時には何回も行っていました。 ここは玄関が2つあって、1つは、クラブ
榎宮祐♟️ノゲノラ @yuukamiya68 「眼鏡っ娘だからって温泉で眼鏡かけるわけねえだろ眼鏡痛むんだよエセ眼鏡好きが」と言われたが。ガチで眼が悪い人は眼鏡外すとマジで何も見えないから普通にかける人いるし、別に特別眼鏡大事にもしない。生活必需品なんて使い潰す前提だから。僕は眼鏡をなんら特別視してない女の子が好きなんだよ💢 2022-06-01 01:29:11 榎宮祐♟️ノゲノラ @yuukamiya68 「なんで眼鏡してるのか……? え、私眼悪いから。コンタクト? つけ外し面倒くさいし眼乾くし違和感慣れないし(あるいはコンタクトでは対応できない程視力悪い等の理由)で眼鏡の方がいいだけ。別に拘りはない」くらいの温度感がいいの。わかりますかね。「眼鏡のあたしかわいい」はいらんのだよ。 2022-06-01 01:31:54
2022年も1人で、お湯が良くて食事もおいしい宿に泊まりたい 年明け早々に各地でまん延防止等重点措置が実施された2022年ですが、全面解除を迎えたということで今年もこの記事を公開します。 今回も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から7軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「行きたいリストじゃなく行ったリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。(いいかげんうんざり) 私は基本的に食事は宿で食べたいので、今回も「1人でも2食付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、私自身土日休みの会社員で、土日を中心とした旅の予定を立
お題「#買って良かった2020 」 2020年の温泉旅は、すべて一人旅でした 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「食事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。本稿はその、2020年版です。 過去3回分の記事は下記になります。 毎度のことで申し訳ないですが、食事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年に続いて2020年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。2019年は、たまたまひとり旅で泊まった宿がピックアップされたのですが、2020年はコロナ禍もあってすべての旅がひとり旅だったのです。 今回ご紹介している10軒の宿の中で7軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿で、実際に私も土曜日に宿泊しています。私自身も
今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました
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