タグ

福祉と家族に関するboooboooのブックマーク (3)

  • 家を出るダウン症の弟にはなむけをしたら、えらいことになった(総集編)|岸田奈美|NamiKishida

    キナリ★マガジンで5ヶ月間、10万文字にわたって連載してきた「姉のはなむけ日記」を、9000文字にギュッとして書いた総集編です。全文、無料で読めます。 ゾッとした。 この二年間で、ばあちゃんは認知症になって施設で暮らしはじめ、車いすに乗っている母は心内膜炎で死にかけ、わたしは会社をやめて作家業についた。 ダウン症で4歳下の弟だけは、実家で暮らし、福祉作業所へ通って手仕事をし、マイペースを貫いていた。 ふと立ち止まって、ゾッとしたのは。 この先、わたしや母の身になにかあれば、弟がひとりぼっちになるということ。 わたしですら、ばあちゃんの介護がはじまったとき、役所で福祉の手続きをしたらあまりに面倒でややこしく、泡吹いて倒れそうになったのだ。 障害があってうまく話せない弟は、ちゃんと頼れるんだろうか。 いざというときに頼れる先は、多いほうがいい。弟は26歳。いい人間関係ををつくるには時間がいるの

    家を出るダウン症の弟にはなむけをしたら、えらいことになった(総集編)|岸田奈美|NamiKishida
  • 介護に疲れた家族が介護を必要とする人に暴行や殺人を犯す話

    これね、俺は介護をするようになって20年(20代から介護している)やってるんだけど、気持ちはわかる。 うちの家族は介護をする前からDVは酷いし、警察沙汰になることも多かった。離婚してくれればなんぼ良いことかと思ったこともあったんだけど、 当時は片親になるだけで変な噂が立つ(実際は親が昔住んでいた所がそういう噂がすぐ広まる所だっただけ)からって別れなかった。 そんな親がある時介護を必要とする状況になってしまって、DVで苦しんでいたのに今度は介護なのかと絶望したもんだけど、 とりあえず今も続けている。 その親がね、介護前も迷惑なのに介護後も自分勝手で迷惑な存在で他人へ怒鳴る、自分の思い通りにならないと物を投げる、挙げ句に頭に血が上りすぎて救急車沙汰になるという最悪な状況になってしまって、 ホントにね…コイツ殺そうかって思ったことは幾度となくある。 だけど、人は犯罪を犯したらそれまでなんだよね。

    介護に疲れた家族が介護を必要とする人に暴行や殺人を犯す話
  • 『諦めざるを得ないのでしょうか、、、』

    りんと一緒に歩こう☆ 1万5千人に1人が発症するプラダー・ウィリー症候群をもつ息子のりん。 我が子が障害を持って生まれてきたことをきっかけに、税理士の仕事を辞めて、児童発達支援事業所を作ったママとニコニコ笑顔のりんとの生活を綴ります。

    『諦めざるを得ないのでしょうか、、、』
    booobooo
    booobooo 2018/08/24
    弁護士とタッグを組むべし
  • 1