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dpzとファッションに関するboooboooのブックマーク (3)

  • 鏡の服でまちの色を着てみたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:寝床を変えると非日常が味わえて楽しい > 個人サイト たびっこ動物 鏡の服をつくろう! そんなわけで、色と華のある人間になるために鏡の服を作ることにした。 鏡の布なんてあるのだろうかと調べたらAmazonにミラーシートというものがあった。 通常は好きな形に切って壁に貼ったり小物に貼ったりして使うみたい。 少し固い素材だが、片面がシールになっているので縫わずに貼って作れそう。 このミラーシートは、布と違って切りっぱなしにしてもほつれる心配がない。 要するに、布では難しい自由な曲線を作ったり、穴を開けたりが簡単にできるのだ。 波のモチーフを切り出してみた。これをポケットにつけてもいいね。 しかし、不安要素がひとつ。布よ

    鏡の服でまちの色を着てみたい
  • つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ストローで正真正銘のストローハットができました > 個人サイト たびっこ動物 セレブにあこがれて 一般的に女優帽と呼ばれるつばの広い帽子がある。調べてみると、女優帽のつばは広いもので15センチだった。 今回使うのは13.5センチの女優帽。 一方、サマンサのかぶっていた帽子は、見た感じ30センチ以上はある。 どうせ作るのならばサマンサ帽より大きな帽子を作りたい。 私の目標はつば42センチだ。頭を入れる部分(16センチ)を合わせて直径1メートルの大きさにしたい。 もし、そこまで大きな帽子が作れたら、全身の日差しを防げるかもしれない。 そしたら日傘を持ち歩かなくても良いし、日焼け止めを塗らなくても良いし、ビーチに行ったら

    つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい
  • ルーズソックスとソックタッチ、探したら生きていた

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ハッピーターンの「ハッピー王国のヒミツ」に迫ったら、ますますわからなくなった > 個人サイト たぶん日記 あんなに特定の下を愛すことはもうないかもしれない 令和元年の今、知らない人もいるだろうか。ルーズソックスとは、くしゃくしゃにして履く、ボリューム感たっぷりの下だ。わたしも高校3年間、毎日履いていた。 ギャルでなくとも履いていた。ボケた写真だが、足元のボリュームを感じ取ってほしい ルーズソックス、とひとくちに言っても様々な種類があった。なかでも、当時よく履かれたのがアメリカのブランド「E.G.スミス」である。 特に1600円のやつ。下としては高額だ。松屋の牛めし(並盛320円)が5杯もべられる値段と気づき、

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