登山の際、一眼レフやミラーレスなどのカメラってどうやって持ち運べばいいの? ストラップや三脚は何を選べばいいの? そんな疑問について考えてみました。 2018年11月追記:この記事を書いてからかなり時間もたち古くなってしまった情報などもあるので、新たに登山で使っているカメラ(一眼カメラ)やアクセサリ、携行方法についての記事をまとめました。 先日、登山(トレッキング)で使うレンズ交換式カメラ(一眼レフやミラーレスカメラ)について書いた記事の続きになります。前回は主にカメラやレンズについて書きましたが、本記事ではそれらのカメラの携行方法について。その他にも三脚を始めとする周辺機材、GPS、Wi-Fi機能などについても考えてみました。今回も結構なボリュームの記事になってますが、よかったらお付き合いください。 登山中に一眼レフカメラをどうやって持ち運ぶ? カメラを体に引き寄せられる速写ストラップ
三本の脚が180度反転して折りたたみができ、最低高353mmから全高1560mmmまで自由自在に高さを変えられる、伸縮比約5.7倍の三脚がVelbonの「UT-53Q」です。収納時は約30cmの超コンパクトサイズになり持ち運びも便利ということで、実際に購入して触ってみました。 ベルボン株式会社 UT-53Q http://www.velbon.com/jp/catalog/ultrek/ut53q.html ということで、これが「UT-53Q」のパッケージ。 箱から出すと、取っ手付きのカバーに入っていました。 これが「UT-53Q」です。 収納時の大きさは約30cm。 iPadよりも少し大きいくらいのサイズです。 同じVelbonから出ているSherpa 545に雲台PHD-53Qを取り付けたものと、2012年9月に発売されたミラーレス一眼向け三脚Sherpa 345と並べて比較してみると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く