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小寺信良に関するboostedのブックマーク (3)

  • 超誰得 - コデラノブログ 3

    僕がアメリカ出張中のことで、からすごい話を聞いた。 以前、うちの電話番号が某大病院の電話番号と似てるという話を書いたが、その続編である。 一度間違いでかかってきて、正しい番号を教えたのだが、またかかってきた。「今インターネットで調べたら、やっぱり病院の電話番号はお宅の番号だ、どうしてくれる」ということらしい。 いやどうしてくれるってw。仮にネットでその番号が載っていたとしても、事実としてうちは病院じゃないし、「すいません、隠してましたがじつはうちは病院でした」という展開になるとでも思っているのだろうか。それよりも早く正しい番号にかけてみたほうが、病気で困っている身内の方のためだと思うのだが。 だいたいうちが大病院の番号を騙って、何の得があるというのだろうか。それで病院になりすますならまだ話はわかるが、違いますよ、と言っているわけである。 ちなみにネットで自分の家の電話番号を検索してみたが

  • 知らないなら黙ってればいいのに - コデラノブログ 3

    以前のエントリで、「いつまでも従来の新聞のような『責任なき批判』では済まないだろう」と書いた。そして新聞は今も、責任なき批判どころか、問題そのものがわかっていない情報を出し続けている。 日付の読売新聞の社説に、「ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?」という記事がある。一応リンクも張っておくが、読売新聞はタイトルで検索すれば1年間は探せるようなので、あとで来た人は読売新聞のサイト検索を使って探して欲しい。 文を読めばおわかりだと思うが、この記事を書いた人は、この問題をまったくウォッチしておらず、場当たり的に先日の録画録音小委員会に行っただけ、ということがわかる。要約すれば、「お上が決めたルールに従わないバカメーカー」という程度の認識である。問題の経緯を知っていれば、このような結論になるはずがない。 「問題があるなら、どうすればいいか。はっきり主張して制度作りに協力すべきだ。」 この一文

  • 小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    人間の行動を規制するために、さまざまな法が存在する。法は、不特定多数の人の行動に社会が立ち入る大変な権力である。だが社会的権力を持った人というのはその力を試したいのか、あるいは規制するのは簡単だと思っているフシがあるのか、次々にへんてこな規制を持ち出してくる例が後を絶たない。 すでにネット上の有識者の間で問題の指摘が始まっているところだが、3月11日から始まった「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン(アニメ・漫画ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同)も、そんな匂いのする動きである。この運動を通して「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」、いわゆる「児童ポルノ法」が改正されようとしている。 改正のポイントは2つ。 1 現行法が禁じていない単純所持も違法化・処罰の対象にすること 2 被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的

    小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle
    boosted
    boosted 2008/03/17
    「単にオバチャンが見たくないものを感情的に取り締まるということではなく、もっと心理学の面に踏み込んだ議論がなされるべき」
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