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論理と動物に関するborder-dwellerのブックマーク (1)

  • プランツ・ゾウろんぽう【Plants tho 論法】: Vegan Encyclopedia

    Plants tho(でも植物は/も)からはじまるビーガニズムに対する最も一般的な議論の一つ。「でも植物にも命が...」という議論であれば、そもそもビーガニズムは搾取される対象の感覚や感情を尊重する思想であり、命を主題としたものではないため、この時点で、論理学の教科書[1]で取り上げられるほどの典型的な論理的誤謬(藁人形論法)である。 また、命はすべて平等であるから等しく扱うべき、あるいは、命の平等さのみを考慮し、扱われる対象者の感覚や感情の応答を考慮する必要がない、というのであれば、当然ホモサピエンスの命も平等であるため、ホモサピエンスの搾取も正当化されることになる。そこで感覚や感情を理由にホモサピエンスのみを議論から除外することは、自身の主張の前提から許されない。 そこで、いかなる論理的正当性も示すことなく、ホモサピエンスのみを特別視するのであれば、主張者自身がヒト中心主義的誤謬あるい

    プランツ・ゾウろんぽう【Plants tho 論法】: Vegan Encyclopedia
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