2009年3月、「アキバ系SNS」をうたった「Filn」を運営するコンテンツイノベーションがオープン。芳文社「まんがタイムきらら」作品のイラストコンテストが多く開催されていたほか、pixivの「現代アート」騒動の際にはTINAMIとともにユーザーの移住先になっていた。 Filnは2010年11月に終了しており、PiXAの運営もソーシャルゲームを開発するソナーに移っていた。 PiXA運営チームはサイトで「約3年間本当にありがとうございました」と記し、公式Twitterアカウントは「いつか、PiXAの経験を活かして別のかたちで何かをしたいと思います。皆さま本当にありがとうございました!」とツイート。「(…きこえますか…きこえますか…ユーザの…みなさん… PiXAたんです… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…PiXAは…閉鎖になっても…魂は消えません…あなたが…イラストを…書いたら
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