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メディアに関するboritakoheiのブックマーク (11)

  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
  • 文化庁メディア芸術祭、大賞はSound of Honda、ジョジョリオンほかに決定

    エンターテインメント部門大賞を受賞した菅野薫氏、保持壮太郎氏、大来優氏、キリーロバ ナージャ氏、米澤香子氏、澤井妙治氏とマンガ部門大賞を受賞した荒木飛呂彦氏。 アート部門大賞『crt mgn』Carsten NICOLAI ©2013 Carsten Nicolai. All rights reserved. Photo : Uwe Walter Courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin and The Pace Gallery エンターテインメント部門大賞を受賞したのは、「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」(作者:菅野薫、保持壮太郎、大来優、キリーロバ・ナージャ、米澤香子、関根光才、澤井妙治、真鍋大度)。 1989年のFIA(国際自動車連盟)1フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)日グランプリ予選で、アイ

    文化庁メディア芸術祭、大賞はSound of Honda、ジョジョリオンほかに決定
  • リーガルハイが半沢直樹を超える可能性をTwitterから考えてみる(そして安堂ロイドはどうなのかも)

    このブログでは、クールごとにドラマの分析をTwitterを通して試みている。そんな中、『半沢直樹』のブームはまるで台風のようだった。ドラマ界に新しい風を吹き込んだかのような特別な現象だったと思う。この秋のクールではその影響が何か出るのかどうか。そして何より、同じ堺雅人が主演する『リーガルハイ』の視聴率は伸びるかどうかも気になるところだ。 『半沢直樹』が最終回で42.2%という大きな記録を残した後、『リーガルハイ』第一話は21.2%という高視聴率だった。『半沢直樹』の第一話は19.4%で、それを上回る数字。そうすると、『リーガルハイ』は最終回で42.2%を超えるのだろうか?ちなみに『半沢直樹』最終回を見た人がかなり『リーガルハイ』を見たそうだ。去年の『リーガルハイ』は10%代前半だったので、元々のファンに『半沢直樹』視聴者が上乗せされたのだろう。テレビ局が違う2つのドラマの間で、極めてユニー

    リーガルハイが半沢直樹を超える可能性をTwitterから考えてみる(そして安堂ロイドはどうなのかも)
  • EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    EC業界で最も深く、鋭く、分かりやすいメディア「eコマースコンバージョンラボ」 メルマガ登録はこちらから!業界の最新ニュースとトレンドをお届けします! 記事タイプ ニュース コラム 導入事例 サービス比較 カテゴリ 越境EC 物流・決済・業務 物流・配送 決済 在庫管理 ささげ(撮影・採寸・原稿) アウトソーシング 商品企画 受発注 プロセス自動化 戦略 価格 顧客管理 マーケティング O2O・オムニチャネル コンテンツマーケティング マーケティングオートメーション デジタルマーケティング インフルエンサーマーケ 広告・アドテク プライベートDMP・DMP One to Oneマーケティング ソーシャルメディア ブランディング SEO・SEM CRM メルマガ ロケーションベース ポイント 人材 転職 採用 育成

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  • The Startup

    サムライインキュベートの榊原さんと知り合ったのは2010年のことで、もう10年になる。B Dash …

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  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る : 東京編集キュレーターズ

    Archive Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る 2012.9.18 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ブログやTwitterが流行したことで、誰もが書き手になれる時代がやってくる――。ここ数年そんなことが言われてきました。多くの人気ブログが生まれ、またTwitterを使う個人がジャーナリストのような役割を果たす場面も出てきました。 書き手の総量が増えたことで、結果としてウェブで見るべき一次ソースが爆発的に増加しました。そして次に求められたのは、溢れかえる情報の整理整頓です。もちろん検索サービスはその役割の大部分を担っていると言えますが、それだけでは徐々に足りなくなってきました。リンクが羅列された検索結果よりも、人が編集した“2ちゃんまとめブログ”やNAVERまとめの方が楽しいと感じる方もいるのではないかと思います。 検索も2ちゃん

    Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る : 東京編集キュレーターズ
  • 「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG

    元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ

    「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
  • 花田達朗教授による公共圏について

    講師紹介 花田達朗(はなだ たつろう) 東京大学社会情報研究所教授 連絡先:<hanada@isics.u-tokyo.ac.jp> 主要著作: 『公共圏という名の社会空間―公共圏・メディア・市民社会』木鐸社、1996年。 『メディアと公共圏のポリティクス』東京大学出版会、1999年。 『カルチュラル・スタディーズとの対話』(共編著)新曜社、1999年。 「パブリックな生活」 『社会情報学 II メディア』(東京大学社会情報研究所編)東 京大学出版会、1999年、25-47頁。 「公共圏に吹く風」『InterCommunication』No.36、Spring 、2001年、98-101頁。 教授と私の出会い 私が花田達朗教授にはじめて出会ったのは、2001年8月22日嵐の夜である。台風が東の海上を今しがた通過したばかりの仙台駅前の画廊でした。そこでは建築家の阿部仁史さんをはじめとする、仙

  • コミュニケーション学 - Wikipedia

    コミュニケーション学(コミュニケーションがく、英語: Communication studies)は、コミュニケーションの過程を扱う学問分野である。 コミュニケーションは「時空間の隔離を超えてシンボルを共有する行為」と定義され、学問としてのコミュニケーション学は、情報を受け手がどう解釈するのかといった点や、文脈の中で発話や言語がもつ政治的、文化的、経済的、社会的側面に、しばしば関心を寄せる。このためコミュニケーション学は、対人関係、対面の会話から、演説、さらにはテレビ放送のようなマスメディアまで、幅広い主題や文脈にまたがるものとなる。 コミュニケーションは、しばしば現代社会の基理念であるとされ、コミュニケーションのない現代生活は想像することが難しい。しかし、英語圏において社会思想の主題としてコミュニケーションが取り上げられるようになったのは、20世紀初頭になってからであり、コミュニケーシ

  • [JMM]「大陸世界工場」大陸の風−現地メディアに見る中国社会/ふるまいよしこ

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