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デザインと文房具に関するboteneko-bのブックマーク (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2009

    「ほぼ日手帳2009」の開発にあたって、 わたしたちは、佐藤卓さんにお願いして、 デザインを一から徹底的に見直していただきました。 糸井重里自身、卓さんにお願いすることについて こう語っています。 「この手帳は、毎年、 ユーザーの方たちから意見をいただいて、 少しずつ改良を重ねてきた、 いわば、使う人と一緒に鍛え抜いた手帳だと思うんです。 そのおかげで、便利だとか、使いやすいって ほめてもらえるようになったけれど、 いろんな要素を“増築”していく中で、 つぎはぎが多くなったり、 ちょっとだけ情報が混み合っていたりしたかもしれない。 卓さんの目で客観的にこの手帳を見たときに、 『なんで、この部分は、こうなっているの?』と 思うことはないだろうか? そこを直してもらえたらいいなあと思ったんです」 それに対して、卓さんがどう答えたのか。 卓さんご自身に語っていただきました。 この手帳は、多くの人

    boteneko-b
    boteneko-b 2008/08/29
    佐藤卓さんインタビュー「リズムを整えるという仕事」-ほぼ日手帳2009
  • コクヨが選んだ「融通のきくもの」――1枚1200円の「紙キレ」

    コクヨデザインアワード2007、グランプリは方眼状にミシン目を入れた「紙キレ」。一見、普通の方眼紙に見えるが……。 コクヨは10月22日、「コクヨデザインアワード2007」の受賞作品を発表した。グランプリの「紙キレ」を含む合計11作品が優秀賞などを受賞。審査員長は工業デザイナーの山中俊治氏が務めたほか、佐藤オオキ氏、柴田文江氏、水野学氏に加え、コクヨの黒田章裕社長が審査した。 グランプリは「紙キレ」 コクヨデザインアワードは、顧客視線でのモノづくりを強化することを目的に2002年に始まった。過去の受賞作品の中からは「カドケシ」や「パラクルノ」などが製品化されている。6回目となるコクヨデザインアワード2007のテーマは「融通のきくもの」。「いろいろな人に使える」「時を選ばない」「これ1つで足りる」など、柔軟で許容範囲の広いアイデアを募集し、4月1日から6月30日にかけて国内外から合計1723

    コクヨが選んだ「融通のきくもの」――1枚1200円の「紙キレ」
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