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個人情報とwebサービスに関するboteneko-bのブックマーク (2)

  • 道路から見た写真をネットで閲覧できる「Google マップ ストリートビュー」、今後は画像公開前に事前通知されることに

    ついにというか、やっとというか、プライバシーなどさまざまな面で大問題となっていたGoogleマップの「ストリートビュー」ですが、日行われた東京都の情報公開・個人情報保護審議会にGoogleの日法人担当者(広報部長ら2名)が出席、「プライバシーについて詰めが甘かった」と釈明、今後は自治体に対して公開前に知らせる予定だそうです。 しかしこの審議会ではほかにもとんでもないことが次々と明らかになっています。 各報道の内容詳細は以下から。 まずは読売新聞の報道から。 グーグル「詰め甘かった」…ストリートビュー、事前通知へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 担当者は、海外では画像を公開する前に官庁や自治体に説明していながら、日では事前説明をしていなかったと明かした。 なんと海外では公開する前に説明をしていたにもかかわらず、日では事前説明は行わなかった、と。日をなめている

    道路から見た写真をネットで閲覧できる「Google マップ ストリートビュー」、今後は画像公開前に事前通知されることに
  • 撮影者のきた道Googleストリートビュー

    Googleストリートビューが日でも始まった。楽しいサービスではあるのだが、率直に言ってこのまま進められるのかは疑問だと思う。法制度面からの確認も含め、いくつかまとめておく。 法制度面の課題 まず法制度面について、ざっくり言えばプライバシーに関連するあたりだが、日ではプライバシーに関する明確な法規定はない(憲法か、民法の「不法行為」くらい)ので、具体的に「この法律に違反している」という類のものではない。その前提で、係争になりそうなものについて、思いつくだけでも以下の課題があると思う。 (1) 人格権としての肖像権の侵害 肖像権には人格権と財産権の両方の側面があるが、前者については要は「勝手に撮るな」という話である。これは肖像権がプライバシー権の一部として規定されていることからも分かるように、プライバシー侵害として不法行為による損害賠償(民法709条)が可能となる。特に日は米国に比べて

    撮影者のきた道Googleストリートビュー
    boteneko-b
    boteneko-b 2008/08/09
    Googleストリートビューについて
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