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SFに関するboteneko-bのブックマーク (3)

  • 「新世界」「旧文明」系FT・SF話

    「中世ファンタジー、と見せかけて科学が発達しすぎて一度文明が滅んだ後の遠未来を描いた作品」って素晴らしいですよね。 ※いくつかの作品の重大なネタバレを含む場合があります。

    「新世界」「旧文明」系FT・SF話
  • 架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー | WIRED VISION

    架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー 2008年4月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 建築家Frank Gehry氏が設計した、シアトルのロックンロール博物館『Experience Music Project』の建物は、金属製の外壁が渦を巻いて屹立するデザインで、どこか異星の風景を思わせる。クリーブランドにある、やはりロック博物館の『Rock and Roll Hall of Fame』の建物は、I. M. Pei(貝聿銘)氏の設計したものだが、これを見て宇宙船を連想しない人などいるだろうか? まるでDarren Aronofsky監督のSF映画に登場しそうな建造物をデザインした、こうした著名な建築家たちのインスピレーションの源は何だったのだろう? ブログ『BLDGBLOG』の運営者で、建築の未来を考察しているGeoff Man

  • ビルドアップ、世界一お酢にくわしい“お酢専用ロボット”を開発

    (株)ビルドアップは18日、タマノイ酢(株)からの受注を受け、お酢についてのプレゼンテーションを行なう企業ロボットを開発したと発表した。このロボットは、同社エンターテインメント・ロボット技術の粋を集めるとともに、お酢の知識は世界一だという。大阪・タマノイ酢の新社屋にて7月より稼動を開始する。 このロボットの開発経緯を、ビルドアップ代表取締役社長の岡部淳也氏に聞いたところ、「タマノイ酢さんから、創業100周年を記念してハイビジョン放送とロボットによるハイビジョンシアターを導入したい、という相談があった。弊社としても、従来から手掛けているエンターテインメントロボットに再注力を検討していたところ。このロボットには、弊社が有するエンターテインメントロボット技術と、タマノイ酢さんの知識が集約されている」と語った。 エンターテインメントとしてのリアル 加えて、「研究所で開発されるロボットと我々が作るロ

    ビルドアップ、世界一お酢にくわしい“お酢専用ロボット”を開発
    boteneko-b
    boteneko-b 2007/05/19
    ムダにかっこいい
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