前回のエントリのような応用するための基本というものではなく、CSSグラデーションはこういう使い方もできるよ的なもので3つ。普通のグラデーションの作り方はcss gradients in Firefox 3.6とかで。#3はない。 以下プレビュー画像のリンク先がデモ・ページになっているのでそちらも参照のこと。もちろん対応ブラウザのFirefox 3.6とSafari 4やChrome 4以降でないと動作デモは確認できない。 Vista風のテカってるボタン ありがちだけど作れたらなかなか便利そうなので挑戦してみたら、意外に簡単だった。実はdoubleなborderが重要で、これが無いとちょっと間抜けな感じになる。コード的には難しいことはなく、上半分にrgb(138, 138, 138)からrgb(102, 102, 102)、下半分にrgb(36, 36, 36)からrgb(0, 0, 0)と
CSSの@font-faceではユーザーがインストールしていないフォントをウェブ上に用意してやりそれをダウンロードさせてページ上で利用することを主眼としているが、ローカルのフォントを置換、つまりMS Pゴシックをメイリオに置換するなどということもできる。Firefoxでは3.6から可能になった(Beta版でももちろん可能)。ユーザー・スタイルシートでの利用が中心になると思う。 MS Pゴシックをメイリオに置換する場合は以下のようにuserContent.cssに記述する(userChrome.cssではない)。 @font-face { font-family: "MS Pゴシック"; src: local("メイリオ"), local("Meiryo"), local("MS Pゴシック"); } @font-face { font-family: "MS PGothic"; src:
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