(3)インターネットの利用目的 ●家庭内からの利用は、「電子メールの受発信」が70.1%と最も高い インターネットの利用目的については、家庭内からの利用は、「電子メールの受発信」が70.1%と最も高く、次いで、「ホームページ(ウェブ)・ブログの閲覧」(63.6%)、「商品・サービスの購入・取引」(60.1%)となっている(図表4-3-1-6)。また、世代別にみると、40歳代までの方が50歳代以上に比べ、インターネットの各種機能・サービスの利用に積極的であることがうかがわれる(図表4-3-1-7)。